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アセットアロケーションの作り方はこの見本5選で解決【簡単テンプレ】

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どうも、ひげづらです。今回はリスク許容度別に投資初心者が資産運用を始めるならこんな風に買ってみたらいいんじゃないの?という例を作成しますた!(´ε` )

 

自分じゃ何をどう買ったらいいかわからない!という人はこの記事を真似して頂ければ解決ですね(・∀・)わーいわーい

リスク許容度別に具体的に書いてあるのでご自分の考え方に合ったものをご参考下さいませ!

 

<リスク許容度についての記事はこちら!> 

 

 

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 <目次>

 

それではひとつずつみていきましょう。

 

長期投資のセオリーとは

 

例を紹介する前に長期投資における根本の考えを伝授します。それは

 

あらゆる分散効果を活用すること

 

です。例えばインデックス型投資信託(世界の経済指標に連動した値動きをする投資信託)を買ったとしましょう。

世界の経済指標にはどんなものがあるでしょうか?例えば・・・日本の日経平均株価なんかがそうですね!

 

日経平均株価はどのように算出されているか知ってますかー??

 

個別銘柄ごとの時価総額のインパクトにもよりますが、実は225銘柄もの株価を平均して指標となる株価を算出しているんですよ^^

 

これはどういうことだと思いますか?ある一定の期間を観察したときに構成銘柄の中には下がる銘柄もあれば上がる銘柄もあります。つまり、インデックス型投資信託を買うだけで株価の値動きリスクは銘柄によって分散されています。

 

投資信託はインデックス型を購入して銘柄を分散しましょう。

 

 

分散の違う例を考えてみます。世界地図を頭の中でイメージしてみて下さい。日本はどこですか?アメリカは?ヨーロッパは?中国は?

 

世界には色んな地域があって、それぞれの国や地域に特有の経済指標がありますよね?

 

もしも日本だけに隕石が降ってきて日本の経済が悪化したら?その時期にアメリカや中国の経済が潤っていたら?そう考えると日本の中だけで銘柄を分散しても心配ですよね!ぐぬぬ・・・どーしたら良かった?

 

投資する地域を分散しときましょう!

 

 

また、違う例を考えてみます。ある年に株式を売って債権買うともれなく願い事が叶うらしいぜ!?という根も葉もない噂が流れて世界中の株価が下がった反面、債権の価値があがったとしたとします。株式だけに投資していた人達は債権上昇の恩恵を受けられないどころか資産は大打撃、投資信託を現金化する予定があっても債権ブームが去るまでは見送らなければなりません。ぐぬぬぬぬぬ・・・どーしたら良かった?

 

資産クラスを分散しときましょう!

 

 

またまた、違う例を考えてみましょう。あなたは100万円持っています。その100万円で一気に投資信託を爆買いしたらどうなりますか?買ったときの基準価額から上がったか下がったかのみが損益の基準ですね?じゃぁ二回に分けて買ったら?二回の平均値が基準となりますね?じゃぁ3回なら?4回なら?どんどん基準価額がならされていきますね?

 

買い付け回数も分散しましょう!

 

 

またまたまた、違う例を考えてみましょう。あなたは銘柄も地域も資産クラスも買い付け回数も分散しました。もう分散しきって大満足??

 

これだけ分散したから短期間の積み立てでも、いつどんな時解約しても利益が出る可能性が高いと言えますか!?もーっともーーーーーーっと長い期間かけて投資する方がリスク低減になると思いませんか?

 

投資期間をできるだけ長く設定して時間を分散しましょう!

 

 

まとめまっす!長期投資の根本の考え方は「あらゆる分散を活用する」であり、

 

・銘柄の分散

・地域の分散

・資産クラスの分散

・買い付け回数の分散(分割購入)

・時間の分散

 

これら全てが揃っていることが理想でござんす!

 

あらゆるものを分散してできるだけリスクを減らしてあげると着実に資産が成長しやすいですから必ず実践するよーに!ここ、テスト出ますよ。笑

 

ただし、リスクとリターンは相関しますので、高いリターンを得るためには株などリスクの高い資産クラスの割合を増やすなど工夫が必要です。慣れてきたら分散しつつリスクとのバランスを調整していきたいですね。

 

 

資産運用の例

長期投資の根本が理解頂けたと思うのでここからは私が考えたリスク許容度別テンプレートを紹介します!お好きな物を参考にしてみて下さい^^

 

※ポートフォリオという言葉が出てきますが毎月分割して投資していくものの内訳という意味だと思って下さい。

 

1)低リスク許容度の場合

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リスク許容度が低めの場合です。例えば資産全体を考えたときに無リスク資産の比率が少ないケースの場合、積み立てているリスク資産もあまり減らしたくないんでリスク許容度が低くなります。幅広いリスクに対応できるようにバランス重視の方針です。

 

このポートフォリオを実行するのは非常に簡単で、

 

積み立てNISAもしくはiDeCoでeMAXISslimバランス(8資産均等型)もしくは大和ifree8資産バランスという投資信託1本のみを投資額が許す範囲で買うだけです。

 

メリットは全て同じ比率で買っているのでどんな状況でもお互いにカバーし合えることと、バランスファンドのみを買っているのでリバランスなど自分で何かアクションを起こすことが必要ない、ということです。

 

ファンド内容は2つともほぼ同じですのでどっちでもいいですが、手数料は若干eMAXISslimの方が安いです。また、eMAXISslimシリーズは積み立てNISAではどの証券会社もラインナップしていますが、iDeCoだとマネックスしか2018年7月の時点ではラインナップがありません。マネックス証券の口座1つでつみたてNISAとiDeCo両方ともまかなえますし持っていない方はマネックス証券で口座開設しておくことをおすすめします!口座開設は無料かつ3分で終わります。

マネックス証券ホームページ

 

 

2)中リスク許容度の場合

 

リスク許容度が中等度の場合は資産クラスを分散しつつリスクを少しだけ積極的に取りにいきたいので、先ほどの8資産バランス型の投資信託をベースに株式の割合を増やしたいと思います。

 

株式の資産クラスの中で最もリターンが高く、長期で運用した場合にメリットがあるのは先進国株式だと言われています。このポートフォリオでも株式の割合を増やすために先進国株式の比率を上げていきます!

 

では、ベースのバランス型の投資信託に対してどれくらい先進国株式の投資信託を追加すればよいでしょうか?

 

リスク許容度中等度の場合は以下の銘柄を次の条件で購入して下さい。

 

積み立てNISAもしくはiDeCoで、eMAXISslimeバランス(8資産均等型)(もしくは大和ifree8資産バランス)とeMAXISslim先進国株式(もしくはニッセイ外国株式インデックス)の割合が1:2になるように購入。

 

・・・わかりづらいか?笑

 

要するに8資産バランス型の投資信託を1万円買ったら、先進国株式型の投資信託を倍の2万円買って下さいねってことです!そうすると以下のようなポートフォリオとなります^^

 

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はい、ポートフォリオの半分は株式で、残りを債権とREITで分け合う形になりました!

株式の比率を高めたのでより高いリターンを狙え、株式と債券は5:3の割合なのでバランスとれてるかなと思います。先進国株についてですが、実は先進国株構成比率の大半は米国株が占めています。そのためアメリカ経済の成長の恩恵を低リスク許容度のポートフォリオよりも如実に受けることができます。

 

今回のトランプ大統領誕生後のようなNYダウの大躍進があればアメリカ国民と一緒に

 

USA!USA!と叫びましょう(笑)

 

 

3)高リスク許容度の場合

 

最後にリスクをなるべく多めにとりたい方向けのポートフォリオです。私の中でのリスクを大きくとっていいケースは

 

・無リスク資産も含めたポートフォリオやアセットアロケーションで考えたときに無リスク資産が50%以上の場合

 

・20代や30代の年齢でまだまだ働き盛りかつ、生活防衛資金も十分に確保できている場合

 

の2つです。要するに高いリスクをとったとしても後ろ盾となるものがあるかってこった!

高いリスクを取るのでさらに株式の割合は上がります。以下の条件で購入して下さい。

 

積み立てNISAもしくはiDeCoで、eMAXISslimeバランス(8資産均等型)(もしくは大和ifree8資産バランス)とeMAXISslim先進国株式(もしくはニッセイ外国株式インデックス)の割合が1:8になるように購入。

 

バランス型を1000円買ったら先進国株式型は8000円買って下さい!バランス型2000円なら先進国型は16000円です!そうすると以下のようなポートフォリオになります。

 

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株式の比率は70%まで高め、残りをその他の資産クラスで分け合っています。株式と債券の割合はおよそ7:2となっているので値動きも激しそうです。

 

REITいらないからもう少し債券増やしたいな・・・って場合は以下のように購入して下さい。

 

積み立てNISAやiDeCoでeMAXISslim先進国株式(もしくはニッセイ外国株式インデックス)とeMAXISslim先進国債券インデックスを7:3の割合になるように購入。

 

先進国株式型を7000円買ったら先進国債券を3000円買って下さい!先進国債券型はそれぞれの商品概要を見て、eMAXISslimと同じくらい信託報酬など手数料が安くて、FTSE世界国債インデックス(除く日本、円換算ベース)をベンチマークとしている商品であればなんでもいいです。

 

そうすると以下のようなポートフォリオとなります。

 

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REITが無くなった分債権の比率が上がってます。先進国債券だけじゃなく国内債券も入れたいって場合はeMAXISslim先進国株式とeMAXISslim先進国債券インデックスとeMAXISslim国内債券インデックスを4:1:1の割合で購入するとこうなります。

 

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株式と債券のみの構成にするのもいいですが根本的な考え方に資産クラスの分散もあったことは忘れないで下さいね。

 

 

ひげづらのアセットアロケーション

最後に私のアセットアロケーションをご紹介します。まずはリスク資産のみのアセットアロケーションです。

 

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私は結婚しているので自分と奥さんの分の積み立てNISAとiDeCoを使って以下のポートフォリオで購入しています。

 

<ひげづら積み立てNISA>

eMAXISslim バランス8資産均等型:10500円        

eMAXISslim 先進国株式           :15500円        

ひふみプラス                                 :7000 円          

 

<ひげづら嫁の積み立てNISA>   

eMAXISslim 先進国株式          :33000円        

 

<ひげづらiDeCo>          

大和 ifree8資産バランス          :23000円        

 

<ひげづら嫁のiDeCo>   

大和 ifree8資産バランス          :23000円        

 

リスク資産だけを見ると株式70%でリスク許容度は高めですね。では資産全体のアセットアロケーションを見てみましょう。

 

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何が言いたいのかもうおわかりですね!リスク資産だけを見るとリスク許容度が高めですが全体で見ると無リスク資産である現金と保険(低解約返戻金型)の割合が60%以上あるのでここでバランスを取っています。

 

ちなみにここでいう現金は貯蓄額のみなので生活防衛資金はないものとして他の口座に眠らせています。現金貯蓄がこのまま進めば生活防衛資金がより増えるので、もう少し現金比率を下げたアセットアロケーションにしてもっとリスクをとれる可能性がありますね!

 

 

まとめ

いかがでしたか?今回はリスク許容度別にテンプレートをご紹介しました。長期投資の根本の考え方を理解しつつご自分がいいなと思うテンプレートを使用したり、少しアレンジを加えたりできるといいですね^^複数で構成する場合にはリバランスもお忘れ無く!それではまた!

 

 <長期投資の基本的な流れはこちら!>