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4歳向け絵本おすすめ20選!必ず絵本の感想を聞きましょう!

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このページでは4歳向けおすすめ絵本を紹介しています。

 

4歳向けの絵本ともなると色々な表現や結末が出てくるので、お子さん自身でストーリーを考えることが重要です。

 

絵本のどこが面白かったか、どこがわからなかったか、この表現はどういう感情だと思うのか、このときの登場人物の気持ちはどう思うか・・・色々なことが4歳ともなると考えられるはずです。

 

ぜひ絵本を読み終わったあとは色々な質問を投げかけてください。きっと成長したお子さんに驚かされることでしょう!

 

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 それではひとつずつみていきましょう!

 

三びきのやぎのがらがらどん

 この本は面白いですよー!橋を超えて山の草をたくさん食べたい3匹のやぎと橋の下に住むトロルという化物の知恵比べです。

 

3匹のやぎはどれもみな「がらがらどん」という名前で、小さいがらがらどんから順番に橋を渡っていきます。橋を渡ろうとするとトロルが食べてやるぞ!と出てくるわけですがみなトンチを効かせてくぐり抜けます。

 

最後のがらがらどんとトロルが会うと・・・。

 

やぎ達の知恵も人生論となりますがその結末もなかなかトンチが効いていて面白いです。結末はストレートには言ってないのですがおそらくそういうことだろうな、と。

 

そのあたりをお子さんと議論するのもこの本の醍醐味ではないかと私は考えています。

 

りんごのき

 ある雪の日、庭にあるりんごの木を見たマルチンはお母さんに「あの棒はなに?」と訪ねます。それからというものりんごの木に夢中のマルチンについてのお話が季節感がわかるように描かれていきます。

 

動物がところどころ出てきたり、お父さんお母さんとの会話、犬も楽しみにしていることなどがりんごの木の成長と一緒に描かれているのが特徴的で面白いですね。

 

マルチンの純粋さやりんごの木という話しかける仕草が非常に温かくほっこりとします。文字数が少し多いので感情をこめて読むのがコツですね。

 

りんごのきにこぶたがなったら

 こちらもりんごの木を題名に使ってますがまったく違うお話です(笑)

ある日怠け者のお百姓が女将さんにこぶたを飼おうと言い出します。そんなの大変でしょうと女将さんは反対しましたが「二人でやれば大丈夫」だと説得するお百姓さん。

 

しかしそれからというもの結局女将さんがこぶたの世話をする始末・・・手伝ってくれと言っても「りんごの木にこぶたがなったら」や「空からこぶたがふってきたら」などと無理難題を言い訳にまったく手伝わないお百姓さん。

 

結末も人間味あふれる感じで面白いですが、話の途中途中の女将さんの行動も非常に面白いです!

 

お百姓さんがかなり怠け者なのでお子さんと一緒にぜひ大笑いしてください。昔話っぽくて子供ウケが良いですよ!

 

 

くまのサーシャはなくしやさん

 子グマのサーシャは読んでてあきれるほどのなくしやさんです。お父さんのお手伝いもお母さんのお手伝いもいたずらやなくし物で全然だめ。

 

ひとりで遊ぼうとしてもあれがない、これがない・・・でも突然に閃きます!

 

物事をカテゴライズする能力は子供時代に養うべきだと私は考えています。この絵本を読んだお子さんは何を学ぶのでしょうか?ぜひ一緒に読んであげてください。

 

かいじゅうたちのいるところ

 この絵本は少し難しいです。文章は比較的短くて読むのは大変ではないのですが、全部読み終わったあとポカーンとするお子さんも多いのではないのでしょうか。

 

いたずら好きのマックスはおおかみのきぐるみを着て家中暴れまわります。するとお母さんに「こんな怪獣見たことないわ」と夕飯抜きで寝室に放り込まれてしまいます。

 

全然気にしていないマックス。すると突然寝室に木は生い茂り、船も流れてきて長い航海の末にかいじゅうたちが住む島に到着します。

 

結末はお母さんに会いたくなって戻るのですが・・・まぁネタバレするとこれはおそらく夢でしたというオチです。

 

目覚めたら家にいて優しいお母さんはなんだかんだ温かいごはんを部屋に運んでくれていたと。

 

この夢オチを理解できるかどうかがこの本を読むときの最大のポイントですね(笑)感受性が高い子なら一発で理解できそうですが・・・あなたのお子さんはどうでしょうか?

 

きみなんかだいきらいさ

 いつも大の仲良しな表紙の二人。あるとき喧嘩をして口も聞かない!となってしまいます。でもやっぱり気になって気になって・・・子供の友情を描いたハートフルでどこかおかしいお話です。

 

この絵本は子供ウケが良くて、お友達と一緒に読み聞かせをしてあげるのがおすすめです。

 

喧嘩中はどんな風に距離を取り合って、どんな風に仲直りをするのか気になる方はぜひ読んでみてください。子供って面白いですよね!

 

にじいろのさかな

こちらも友情を描いた絵本です。結構人気な絵本でシリーズも続いています。

 

世界で一番美しいはずのさかなはいつもひとりぼっちで「なんでこんなにきれいなのにひとりぼっちなんだ」と寂しそうでした。

 

しかし、きれいなウロコを海の仲間達に分け与えていくと・・・。

 

なんだか哲学的で、答えがあるようでないお話だよなーと考えさせられます。きれいなウロコを分けることでにじいろのさかながどうなっていくのか、そして絵本を読んだ後にお子さんがどう思ったのかをぜひ聞いてあげてください。

 

色々な考え方があると思います。うろこをあげたほうが良いのか・・・友情とは一体(笑) 

 

 

すてきな三にんぐみ

 若干暗い絵ですが内容は面白いです。

表紙の3人組は実は有名な強盗で、毎晩盗みを働いていました。あるとき馬車を止めて盗みを働こうとすると中は孤児のティファニーちゃんだけ。

 

ティファニーちゃんは怖がるどころかいじわるなおばさんのところへ行くくらいなら三人組と一緒に行くと言い出します。

 

盗むものがないので仕方なくティファニーちゃんを連れて帰るとこんなことを聞かれてしまいます。

 

「盗んだ宝はどうするの?」

 

それから強盗の3人組が出した宝の使いみちとその結末は・・・?

絵本ならではの世界観で思わぬ結末へとお話が展開されていきます。大人はわかると思いますが話の最後にはおそらく3人組は亡くなってしまっているのでしょうね。

 

そんなところも読んでいて深いなぁと考えてしまう絵本なのでぜひ読んでみてください。

 

ベッドのしたになにがいる?

おじいちゃんの家に泊まりにきたある晩、メアリーとルーイは暗闇で見る何かにおびえて眠れなくなってしまいます。そんな二人におじいちゃんがしたお話は自分が子供の頃に同じように眠れなかった昔話。

 

おじいちゃんもその昔、おじいちゃんの家に泊まったときに暗闇でみる色々なものがお化けに見えて眠れなかったのだそう。そんなお話を聞いたメアリーとルーイは「それはお化けじゃなくて◯◯なんじゃないの?」とおませに聞いてきます。

 

それを優しく肯定してくれるおじいちゃんと孫たちのやり取り、おじいちゃんの子供の頃思ったことの描写が非常にコミカルで面白いですよ。

 

物語の結末もちゃっかりとした孫たちに思わず子供ってそういうとこあるよなーと微笑んでしまいます。ぜひ読んでみてください。

 

おまえうまそうだな

 独特のタッチの絵本で興味を引きますよね。あるとき生まれたてのアンキロサウルスの赤ちゃんを見たティラノサウルスが「ひひひひ、おまえウマソウだな」と言います。

 

すると赤ちゃんはこの恐竜がお父さんなんだと勘違いして懐いてしまいます。しかも自分の名前が「ウマソウ」なんだと勘違いもして!

 

それからというもの懐く赤ちゃんに戸惑いながらも必死にお父さんをして振る舞うティラノサウルスにいつの間にか心を奪われている私(笑)

子育てって必死だよね、理屈じゃないよねと共感してしまいます。

 

物語の最後にはお別れのときがきて・・・涙で前が見えないのでぜひお子さんと読んでみてください。

 

どんなにきみがすきだかあててごらん

 少し文学的な絵本。人の感情という計り知れないものに対して「あててごらん」とデカウサギとチビウサギがあてっこします。

 

ぜひお子さんに向けて間接的に伝えてあげたい感情ですよね。物語の最後には眠くなって寝てしまったチビウサギにデカウサギは優しく張り合って言葉をかけたあとおやすみなさいのキスをします。

 

腕の長さもなにもかも張り合われて勝てないチビウサギに心が癒やされます。

 

 

14ひきのあさごはん 

 こちらもかなり有名でシリーズとして何作も出ている絵本です。

 

14匹の何気ない日常を描いたような絵本で、可愛らしい絵が特徴的です。数字によって名前が決められているので子供も覚えやすいと思います。

 

朝起きてからいちごを摘んだり昆虫を見つけたりご飯を作ったりみんなで食べたり・・・日常の風景の中でどのねずみがどんな仕草をしているのか見ていくと非常に面白くて子供もハマってしまうようですね。

 

物語だけでなくちょっとした仕掛けがあるのも人気の秘密なのでしょう。

 

どろんこハリー

 なんでも好きなハリーですがお風呂だけは苦手です。ある日洗うためのブラシを庭に埋めて逃げ出してしまうハリー。外の世界が楽しくてついつい泥やすすだらけになってしまったことで家族に自分だと気づいてもらえません。

 

埋めたブラシを掘り起こして洗ってくれとアピールしますが・・・。

 

お風呂嫌いなお子さんにも犬好きなお子さんにも読んでもらいたい絵本ですね!

 

ぎょうれつのできるレストラン

 こちらも人気シリーズでこの絵本の前にもいくつか出ています。

この絵本の主人公はふくろうのポー。ポーのパパママはレストランのコックさん。ポーはいつか自分もレストランのコックになりたいと夢見ていますがなかなかさせてもらえません。

 

あるときおつかいに行こうとして木の下に落ちたポーはもぐらさんのキッチンで色々な料理を作ります!そして題名でもある行列ができるレストランのコックへと・・・。

 

非常に絵に立体感があり「美味しそうだなぁ」と感じられる絵本でお腹が減ります(笑)人気があるのもうなずける絵本なのでぜひ読んでみてください。

 

 ノラネコぐんだんパンこうじょう

 ノラネコぐんだんシリーズは累計何十万部も売れている大ヒットシリーズです。この絵本はそのうちのひとつ。

 

ノラネコぐんだん達がワンワンのパン工場に忍び込み見よう見まねでパンを作ってしまい大失敗するというお話。この絵本の最大の魅力であるどこか気の抜けた感じのノラネコの表情。

 

その雰囲気でふくらしこをどさっ、たまごどろっ、しおチョイチョイ、にゃーにゃーにゃーにゃーほんとに適当にパンを作ってしまいます(笑)

 

それを見た子どもたちも「だめだよー!」と大はしゃぎしてかわいいですよ。

 

最後にはびっくり仰天なパンと、ノラネコ達にお説教が・・・。ぜひ読んでみてください、きっとくすくすしてしまうと思いますよ!

 

ちょっとだけ

 この絵本はお子さんが二人いるご家庭にぜひ読んでいただきたいですね。表紙に描かれている赤ちゃんを抱いた女の子、なっちゃんが主人公です。

 

赤ちゃんがくるまではお母さんにしてもらっていたたくさんのこと、本当は今までどおりしてもらいたいんだけどなっちゃんは「ちょっとだけ」我慢して自分で頑張ります。

 

ぎゅうにゅうを注いでもらったり、ボタンをかけてもらったり、抱きしめてもらったり。

 

とうとう最後は我慢できなくなったなっちゃん。

 

最後はどんな「ちょっとだけ」があるか・・・ぜひ読んであげてください。泣きます。

 

いっぽんみちをあるいていたら

男の子がなんでもない一本道をてくてくてくと歩いていると、次から次へと色々な人や動物が歩いてきます。どれも遠くから見ると普通ですが、近づいたときになんかみんなおかしい。

 

おばあちゃんも猫も、男の人も今度は普通だな・・・と思ったら!

 

コミカルな絵本で子供ウケが良いですよ。ページをめくる時に「と思ったら!?」と一緒に言うとすごく笑ってくれます。

絵のタッチが素朴でコミカルな世界観を作っているのもおすすめポイント。いつもと違ったタッチで面白いえほんが良いならこの絵本は間違いないでしょう!

 

ワニあなぼこほる

 ワニワニのおふろに続くおすすめのワニ絵本です(笑)

表紙のワニがスコップ片手に穴を掘り始めるというストーリー。最初はスコップでしたが、段々もっとあなぼこもっとあなぼことエスカレートします。

 

ワニもたくさん出てきて最後にはあんなもので穴を掘り始めて・・・思わず「どんだけ掘るねん!」と突っ込みたくなる絵本ならではの世界が非常にユニークでおすすめ!

 

絵のタッチや色使いも良く、ワニらしさや泥んこ感がしっかり出ています。掘った穴はどうするつもりなのかぜひ絵本で確かめてください!

 

いいからいいから

 ある日雷が鳴ると、孫の男の子とおじいちゃんの前に鬼の親子が座っていました。

おじいちゃんは怖がる素振りなんてひとつもなく「いいからいから」と鬼の親子をおもてなししていきます。

 

何を言われても「いいからいいから」と親切にしていくおじいちゃんの言葉と絵の雰囲気が絶妙に合っていてほっこりできる絵本です。思わず日常の中でも「いいからいいから」と子供に言ってしまいそうになる印象深い絵本。

 

鬼のお父さんたじたじです(笑)

 

キャベツくん

 表紙にぽつんと映っているキャベツくん。実はこのキャベツくんを食べると体の一部がキャベツになってしまいます。

 

それでもキャベツくんを食べたいブタヤマさんは「ぼくを食べるとキャベツになるよ!」と言われてしまい「じゃぁゴリラが食べたらどうなる?」「じゃぁカエルが食べたら?」と質問していきます。

 

キャベツくんが答える度にお空にキャベツに変身した動物たちが映り、ブタヤマさんは「ブキャッ!」と驚き!

 

動物それぞれにあったキャベツ变化が面白く、絵本ならではのありえない変身に子供が釘付けになりますよ。

 

 

まとめ

いかがでしたか?今回は4歳向けおすすめ絵本20選をご紹介しました。4歳ともなると色々なことが自分でできるようになり、お友達との深い対人関係も始まっていく年齢です。

 

色々な絵本から他人の気持ちを思いやったり、好奇心を学ばせてあげたいですね!それではまた!

 

<5歳向けおすすめ絵本はこちら>

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