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FXのやり方【初心者が知っておくべき10のこと】

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どうも、ひげづら(@higedura24)です。

FXと聞くとすごく難しく感じる方も多いようですが、おそらくあなたが思っているより驚くほど簡単に始められます。また、始めるにあたって知っておくべきことはそこまで多くはないでしょう。

 

トレードの腕は日々磨いていく必要がありますが、毎月1万円程度であれば継続することですぐ稼げるようになります。初心者さんはこの記事で紹介する10のことを学んでからゆっくりステップアップしていって下さいね!

 

それではFX初心者やこれからFXを始めようとする人が知っておくべき10のことをお話します。

 

 

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それではひとつずつみていきましょう。

 

FXとはどういうものなのか

FXは「Foreign exchange」の略で、簡単に言うと各国のお金(外貨)で各国のお金を売り買いすることを言います。各国のお金は世界中で売買されており、各国の経済政策や内情によっても大きく値動きします。

 

自分が買った時よりもその通貨の価値が上がれば利益になりますし、下がれば損します。

 

どの国のお金でどの国のお金を売買したのかによって取引しているものの名称は変わり、例えば日本円で米ドルを買ったなら「米ドル円」という取引をしていることを指します。

 

この「米ドル円」とか「豪ドル円」などの組み合わせを通貨ペアといい名称によってどの国々のお金でやりとりをしたのかすぐわかるようになっています。

 

世界の通貨の中で最も重要視されているのはアメリカのお金です。いわゆる「米ドル」は基軸通貨と呼ばれ、重要視される理由は世界経済の中心がアメリカだからです。有事のドル買いといって自国に何かあれば自国通貨を売ってドルを買う動きが見られることもあります。

 

ちなみに日本円は世界の通貨の中でもこれ以上価値が下がりづらい通貨と位置づけられていることから「安定通貨」と考えられています。このことからアメリカ経済になにかがあると安定通貨である日本円が大きく買われてドル安円高になる傾向があります。

 

日本経済は貿易で成り立ってるので円高は貿易コスト高につながり喜ばれません。

 

反対に世界経済が調子良い時にはリスクオンといって「安定よりリターン重視でいくぜ!」となるため円が売られて円安傾向になります。日本経済や国内株式市場にとって円安は喜ばれるので投資家のお財布も潤うというわけですね。

 

この辺のお話は詳しく知らなくても良いですが、世界経済はつながっていて米ドルや日本円は割と重要な位置づけにあるんだなーと認識しておいて下さい。

 

 

FXをどう活用したいか考えよう

外貨を売り買いするということには変わりないのですが、FXは大別すると3つの活用方法があります。

 

  1. 裁量トレード
  2. スワップポイント投資
  3. 自動売買

 

3つの違いを解説します。

 

裁量トレード

裁量トレードとは売買タイミングを全て自分自身で決めるというものです。いわゆるFXと言われたらこの裁量トレードを思い浮かべる人が多いでしょう。裁量トレードの特徴は

 

  1. 自分自身の判断で売買するのでトータルリターンに大きな差が出る
  2. FX活用方法の中で最も大きなリターンを得ることができる
  3. 平日であれば祝日や夜間問わずにできるので兼業トレーダーになれる
  4. 3つの中で最も世界経済や金融政策、経済指標に注目する必要がある

 

などが挙げられます。FXの花形といった感じで、私を始め兼業トレーダーとして夜間のみバリバリトレードを行い毎月コンスタントに稼いでいる人もいます。力量に応じた利益なので継続してやればやるほどリターンが増えていくのも醍醐味ですね!

 

スワップポイント投資

外貨には各国の経済政策によって金利が設定されています。そのお金をもっていると1万通貨あたり日額でいくらもらえるか決められているんですね。FXでは金利が安い外貨で金利の高い外貨を買えばその差がスワップポイントという形で利益となります

 

これをスワップポイント投資と呼び、保有しているだけで利益が発生するので不労所得となります。

 

スワップポイント投資の特徴は

 

  1. なるべくスワップポイントが高い通貨ペアを保有するのが好ましい
  2. 新興国通貨ペアのスワップポイントは高い傾向があり人気
  3. 毎日お金がもらえ、年利に換算すると20%近い通貨ペアもある
  4. 保有通貨ペアの値動き(為替差益)もトータルリターンに影響する
  5. スワップポイントは日々変動する

 

などが挙げられます。特に保有通貨ペアの値動き(為替差益)もトータルリターンに影響するというのがミソです。

 

例えば、米ドル円を1ドル100円で100万円分持っていたとしましょう。100万円分も保有しているのだから毎日さぞたくさんのお金が手に入ると思うところですが、米ドル円の価値は刻一刻と変化しますよね?

 

極端な話、1ヶ月後には1ドル90円になっているかもしれませんし、120円になっているかもしれません。

価値が10円動けばスワップポイントでもらうお金以上の損益が発生しますのでトータルでどうなるかはわからないのです。

 

そのため、多くのスワップポイント投資家は毎日とか毎週とかに分けて買い増しを行うことで値動きリスクを減らしています。トレードというよりはできるだけ長い期間保有することを前提としてますから、中長期投資と言えますね。

 

裁量トレードにあまり興味がわかない人はこちらのスワップポイント投資を中長期的に行うのがおすすめです。何回にも渡って買い増しを行うのでちょっとした値動きを気にする必要がなく、スワップポイントで利益を得ながら為替差益もじっくりと狙うことができますよ。

 

ただし、何度も売買を行うのでスプレッドと呼ばれる手数料が安い証券会社で行う必要があります。何回も高い手数料を払うはめにならないように気をつけましょうね。

 

<スプレッドとは>

FXでは買値と売値に常に差があります。この差額のことをスプレッドと呼び、FXの世界では手数料的なものと認識されています。スプレッドは証券会社ごとに異なる値が設定され、日々変動します。

 

スプレッドは買った瞬間の初期差額ですから、買った瞬間に光の速さで売ってもスプレッド分の損がついてしまいます。言い換えると、このスプレッド(買値と売値の初期差額)が小さければ小さいほど利益が出しやすいということで、FXではスプレッドが小さいことはメリットです。

 

なるべく安定して小さいスプレッドを提供している証券会社で口座開設するようにしましょう!

 

スワップポイント投資はこちらの記事を参考にして下さい。

 

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自動売買

最後は自動売買です。その名の通り自分で何もしなくても機械が勝手に売買を繰り返して利益を出してくれます。詳細はこちらの記事に書いてありますので参考にしてみて下さい。

 

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FXのトレードスタイルを決めよう

FXで裁量トレードを行う予定の場合、メインとするトレードスタイルを決めなくてはなりません。トレードスタイルは以下の4つがあり、通貨ペアを保有する期間によって区別されます。

 

  1. スキャルピング
  2. デイトレード
  3. スイングトレード
  4. 中長期投資

 

ひとつずつ解説します。

 

スキャルピング

最も保有期間が短いトレードスタイルです。売買時間は数分から時には数秒という場合もあります。買った瞬間にほんのちょっとでも利益が出たら細かく利益確定するので、質よりも量で勝負!というスタイルです。

 

上手な人がやると短時間でかなりの利益となりますが、

 

  1. 瞬時の判断
  2. 正確な注文技術
  3. 損小利大にするルール作り

 

が必要不可欠ですから個人的には初心者さんにおすすめできません。特に損小利大が重要で、1回の利益が小さいのでちょっと損が大きくなるだけで利益が吹き飛びます。できれば初心者さんはデイトレかスイングから始めることをおすすめします。

 

デイトレード

スキャルピングと同じくその日じゅうにトレードを完結させるスタイルですが、保有期間は数分から数時間と長くなります。べったりモニターの前に張り付いてトレードしても良いですし、値動きを読んで買った後しばらく放置しても良いです。

 

夜間に集中してやりたい場合でも、空き時間にちょこちょこやりたい場合でも対応できるのでストレスがなく一番おすすめです。一日の値動きはたかが知れているので、無謀な買い方さえしなければそこまで大きな損失とはならずリスクも少なめです。

 

スイングトレード

日をまたいで数日から1週間くらい保有するスタイルです。保有期間が長いのでデイトレよりもリスクが大きいですが、その分1回のトレードでとれる値幅も大きくなります。デイトレが何回もかけてとる値動きを1回のトレードでとれる可能性もありますが、その分負けたときのリスクも大きいです。

 

デイトレをやっている時間がない方や株トレードの練習を兼ねている方はスイングがおすすめです。自分のライフスタイルに合わせてデイトレかスイングを選んでみて下さい。

 

中長期投資

これはトレードというよりスワップポイント投資に近い部類です。スワップポイント投資がスワップで利益を狙っていくのに対し、中長期投資はより長く保有することによってより大きな売買益を狙いつつもスワップポイントもいただくという感じですね。

 

スワップポイントよりも売買益に重きを置いている点と、売買回数がスワップポイント投資よりも少なくなりがちという点が大きな違いです。

 

例えば、アメリカの金利政策などを予想してかなり前の段階からドル円を分割購入しておき、いざシナリオ通りの流れになったらまとめて売るといった具合。世界経済を読む力や、長期間保有する意志力、平均取得単価を下げるために損が出ている状態で買い増す度胸が必要です。

 

初心者さんには少し難しいのでデイトレかスイングから始めてみることをおすすめします。

 

 

FXに必要な資金

FXの活用方法ごとに必要な資金は異なります。

 

裁量トレードに必要な資金

裁量トレードに必要な資金は10万円です。これはあくまで初心者さんが始めるとき必要な資金量ですが、この10万円という数字は譲れません。なぜならこの10万円というラインがレバレッジをかけたトレードにおいて絶妙なラインだからです。

 

レバレッジとは「Lever」を語源としたFX用語で、少ない資金でより大きな資金を動かすためのシステムです。具体的には口座に入れたお金の25倍までの資金をトレード資金として活用出来るという仕組み。

 

資金が10万円であれば最大で250万円分のトレードを行うことが可能なんです。

 

ただし、FXでは必要証拠金制度というものがあり、大きなレバレッジをかけた状態で値下がりをくらうとその制度に引っかかり「追い証」や「強制決済」によって追加入金や損の強制確定がなされてしまいます。

 

この制度に引っかからない範囲でトレードを行うにはレバレッジが12倍くらいの規模でトレードを行うのがおすすめです。つまり資金10万円であれば120万円分までのトレードですね。

 

120万円は米ドル円が例え120円になっても1万通貨保有できるラインです。初心者さんはまずレバレッジ12倍までに収まるように分割購入をして最終的に1万通貨保有するというトレードができるようになるのを目指して下さい。

 

1万通貨保有すると1円の値上がりで1万円の利益が出ます。これくらいになると毎月コンスタントにそれなりのお金を稼げるようになりますからね。

 

色んな通貨を適度なレバレッジ範囲で1万通貨保有するには10万円が一番ちょうど良いラインなのです。資金が20万円でも30万円でも同じことができますが、初心者さんは資金がありすぎると気持ちが悪い意味で大きくなり無謀なトレードをする傾向があります。

 

少なすぎず、多すぎず、レバレッジが適度にかけられる一番ちょうど良いラインが10万円です。

 

必要証拠金制度やレバレッジの詳細はこちらの記事で確認して下さい。

 

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スワップポイント投資に必要な資金

これはどの通貨をスワップポイント狙いで長期的に購入していくのかによって変わってきますが、100万円くらいあると良いですね。例えば、おすすめのスワップポイント投資先であるトルコリラ円に対してスワップポイント投資をしていく例を考えてみましょう。

 

現在のトルコリラ円は1通貨あたり20円です。100万円あれば5万通貨購入することができます。トルコリラ円の2018年11月現在のスワップポイントは1万通貨あたりおよそ120〔円 / 日〕もらえます。5万通貨保有するので5でかけると1日あたり600円もらえます。

 

1ヶ月に換算するとおよそ18000円もらえます。1年間だと21万6000円。初心者さんはこれだけもらえれば十分でしょう。ちなみにこれは複利計算抜きなので実際はここからさらに増えていきます。

 

ただし、先ほども申し上げたとおり、為替の値動きもリターンに左右されますので一気に購入せず任意の期間かけて徐々に保有数を増やしくわけです。例えば半年とか、1年間とか、2年間とか。仮に100万円分を1年間で分割購入していくとおよそ83000円ずつ毎月トルコリラ円を購入する計算です。

 

最終的なスワップポイントは単純計算で年間21万6000円なので、平均取得価格から4円程度までならトータルで利益が出る計算となります(5万通貨×4円=20万)。

 

話をまとめると

 

  1. 1年間かけて毎月83000円トルコリラ円を購入
  2. 合計保有額は100万円
  3. 1年経過すると毎月18000円の不労所得に成長
  4. 購入期間終了時の平均取得価格から4円までの値動きならトータルでプラス
  5. スワップポイントは使わずに再投資すれば複利でさらに増えていく

 

という状況です。購入のやり方としては

 

  1. 100万円をスワップポイント投資用口座にぶちこんで、そこから1年間毎月購入資金として活用
  2. 毎月83000円スワップポイント投資用口座に入金

 

のどちらかです。100万円もないけどやってみたい!という場合はこれを半分のお金でやってみるとか、毎月4万円でやってみるとかスケールダウンしても良いです。

 

できれば100万くらいあるとドル円や豪ドル円など新興国以外の主要通貨で同じようなことができるのですが、興味のある方は資金量に合わせてやってみて下さい。

 

 

自動売買に必要な資金

これも人によって必要な資金は様々ですが10万円はあると良いですね。理由は自動売買させるときに裁量トレードと同じかちょっと大きめな範囲で走らせることができるからです。自動売買の場合はあらかじめ設定したプログラムで勝手に売買してくれるのでレバレッジを大きめに設定しても良いでしょう。

 

私がおすすめするみんなのシストレで、ランキング上位のプログラム(ストラテジー)を定期的にメンテナンスしながら走らせれば徐々に徐々に10万円でもそれなりの大きさの資金に成長していくはずです。

 

 

おすすめのFX証券会社

おすすめのFX証券会社を活用方法別にご紹介します。

 

裁量トレードのおすすめ証券会社

これはSBI FXトレードの1択ですね。あのSBI証券の完全子会社が運営しているFXサービスで、大手の安心感のもと安定したスプレッド、スワップポイント、システムなどをトップレベルで提供してくれる会社です。

 

なによりも他社が最低購入通貨数1万通貨とか1000通貨であるのに対し、SBI FXトレードだけは1通貨単位での取引が可能なんです。これは初心者さんにとってものすごく大きなメリットです。100通貨だと米ドル円で1トレード最低でも11000円はかかりますが、SBI FXトレードだけは驚きの110円から、新興国だと8円とかです(笑)

 

小中学生でもできるような範囲でFXを始められるので自分のペースでステップアップ可能ですから、裁量トレードを始めるなら必ずSBI FXトレードで始めるようにして下さい。詳細は公式ホームページでチェックできます。

 

SBI FXTRADE公式ホームページ

 

スワップポイント投資のおすすめ証券会社

スワップポイント投資のおすすめ証券会社は以下の3つです。

 

  1. SBI FXトレード
  2. みんなのFX
  3. GMOクリック証券

 

SBI FXトレード

外貨を自動で購入することができないという中、「積立FX」というサービスで唯一、自動購入していくことが可能な証券会社。スプレッドもスワップポイントもトップクラス。買い忘れや機械的に淡々とスワップポイント投資ができるのでおすすめ。

 

SBI FXTRADE公式ホームページ

 

みんなのFX

自動購入していくことはできないが、トップレベルのスワップポイントを長いこと維持していることで有名。後述の自動売買サービスもおすすめできるので持っておいて損はない。私はSBI FXトレードで自動購入しながら一過性に大きく値下がりしたときにはよりスワップポイントが高いみんなのFXでスポット購入している。

 

みんなのFX詳細

 

GMOクリック証券

自動購入していくことはできないがみんなのFXと同じくスワップポイントが高い。みんなのFXよりもスワップポイントが高い通貨ペアもあるのでそういった場合はこちらでスポット購入している。より高いリターンを目指すためにこちらも持っておいた方が良い。

 

GMOクリック証券詳細

 

中長期投資のおすすめ証券会社

裁量トレードのおすすめ証券会社と同様です。

 

 FXトレードのコツ

 FXで裁量トレードを行い、コンスタントに利益を上げるコツはあります。それはなんといっても

 

トレード手法に再現性があるかどうか

 

でしょう。ほんとこれに尽きる。

考えてみて下さい。コンスタントに利益をとるのですから同じことを繰り返し行えないと安定しませんよ。同じようなパターンの状況がきてそれに対応した行動が安定してできないと安定した成績にはなりません。

 

そしてそれは資金量が大きくなっていってもある程度同じ枠組みの中でできないと意味がないです。資金10万円のときと100万円のときで同じトレード手法を取れていれば継続して行うだけで資金が伸びていくはずです。

 

そのためにはテクニカル指標を用いたトレード手法を確率する必要があります。テクニカル指標とは為替の値動きのデータを元にチャート上に表示される視覚的な情報のことです。

 

ローソク足や単純移動平均線、MACD、RCI、ボリンジャーバンドなど様々な種類がありトレーダー達は自分好みのテクニカル指標を用いて売買判断を行っています。

 

トレードルールを作る場合、こういったチャート上の数字を活用して表示される指標をもとに再現性のある(同じ状況が何回もあり、毎回同じ行動をとれる)売買条件を組まなければなりません。

 

できればシンプルで、単純明快な売買条件だとなお良いですね。シンプルだと条件に合う確率も上がりますし、シンプルなだけにトレード経験が生かされます。

 

また、手法も大切ですが一気に資金を入れず少しずつトレードを進めていくことと、それにより発生した利益はきっちりと利益確定しながらできるだけ伸ばすというのも大切なことです。

 

いわゆる損小利大になるための資金管理や分割決済方法はこちらを参考にして下さい。

 

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テクニカル指標を勉強するための初心者向けの本はこちらからどうぞ。

 

この本はFXのテクニカル本で特に有名な本です。文章が非常に読みやすいだけでなく必要なテクニカルを絞って解説してくれているのでFXチャートリーディングがどんなものなのか1冊読み終わる頃にはなんとなくつかめます。

 

初心者はまずこの本を読んで順張りの大切さや、読んでいて知らない単語を調べることから始めて下さい。間違いなく良書です。

 

 

 この本は株関連の本ですが、ローソク足やテクニカルに対する考え方を学ぶという意味で非常に役立ちます。チャートやテクニカル指標に関する内容はFXにそのまま応用できることが多々あるのでこの本も合わせて読んで下さい。

 

私は投資を始めて結構経った段階で読んだのですが、移動平均線とローソク足のお話はかなり近い考えだったので驚いたのを今でも覚えています。

 

FXのデモトレードについて

私がFXを始めた頃には確かなかったはずですが、現在はFXや株のデモトレードができます!という証券会社があります。デモトレードとはいえ実際のリアルな為替の値動きが反映されているので本物のFXををやっていることとなんら変わりありません。

 

なんだ!じゃぁそれで練習すればいいじゃん!

 

と思う人もいるでしょう。はっきり言いますが絶対にやめたほうがいいです。断言します。

 

その理由はいざデモトレードからリアルトレードに移行したときに全く同じ投資行動ができるわけないからです。なぜかというと

 

そもそも用意されている資金の桁が違う

リアルトレードで損することが怖くなる傾向が強い

心理的な変化によってトレード精度が狂う

 

からです。デモトレードでは最初から資金500万!とか1000万!で始めるのでいくらでも大きくトレードできるし負けても関係ないし!という状況になります。そんな状態でうまくいったとしても意味がありません。

 

そもそもの資金感覚が違うのにどうやってリアルトレードに移行したとき感覚を合わせていくんですか?デモトレードでも資金10万円でやるんですか?デモだからこそあれば使ってしまうでしょう。

 

自分の身銭で行うトレードと増えても減っても関係のない偽物のお金でトレードするのではわけが違います。そういったメンタル的な部分がかなりトレードのパフォーマンスに関係するのでデモをやるくらいなら最初から10円でもいいので身銭でトレードを味わって下さい。

 

FXにおける通貨ペアと特徴

実は通貨ペアごとに値動きの特徴があります。初心者が裁量トレードを行う場合、値動きが大きくリスクが高い通貨ペアを避けるためにもここで紹介する通貨ペアのみに取引をしぼった方が良いです。

 

米ドル円

言わずと知れた日本FX界のスーパースターです。日本人のほとんどが米ドル円の取引をしており、非常に流動性が高い通貨ペアなので初心者から玄人までトレードが非常にしやすい通貨です。

 

スワップポイントも高く、裁量トレードからスワップポイント投資、自動売買までとにかくドル円を触っておけば間違いないというくらい定番中の定番です。

 

世界経済では米ドルを基軸通貨としているため実は米ドル以外の通貨ペアで取引を行うには一度米ドルに換算してから対応通貨ペアに計算しなくてはなりません。

 

そのため米ドル円以外の円に関わる通貨ペアを「クロス円」と呼び、ドルが絡む通貨ペアは全て「ドルストレート」と呼びます。すなわち、米ドルが通貨ペアの名称に入っていなくても値動きに絡んできてしまうんですねー。

 

クロス円の通貨ペアは必然的に米ドルの値動きという因子が増えますので値動きも大きくなりがちです。米ドル円はドルストレートで値動きが素直という意味でも初心者さんにおすすめ通貨ペアです。

 

まずはドル円でトレードを始め、慣れてきたら他の通貨ペアも少しずつ触ってみて下さいね!

 

豪ドル円

クロス円の通貨ペアで比較的値動きが大きいですが、初心者さんには意外におすすめです。その理由は決まった価格帯で値動きを繰り返しやすい特徴があるからです。

 

簡単に言うといつもここで値下がりして、ここまでくるとまた値上がりしだすよね!という特徴が一定の価格帯でよく行われるため値動きが中長期的には読みやすいのです。

 

値幅も大きいのでコツをつかめば比較的コンスタントに豪ドル円でもとれるようになるので値動きだけでも観察を続けて下さい。ちなみにスワップも高め。

 

ユーロドル

世界の2大通貨の組み合わせのため世界一流動性が高いです。また、一般的にこの通貨ペアは値動きが大きいことで有名です。初心者向けの通貨ペアじゃないよ!と怒られそうですが、私は初心者さんにこそこの通貨ペアのトレードをしてもらいたいと考えています。

 

世界で最も流動性が高い通貨同士なのでトレンドが発生すると大きく値動きする特徴があり、順張りのすごさやFXの怖さを体感できる良い通貨だからです。

 

特に、ユーロという通貨はドイツを始めとするヨーロッパの国々の様々な事情が影響して価値が変動します。ユーロに関わる国のニュースや経済指標に反応してユーロドルを始めとするユーロが関わる通貨ペアの値動きを見てもらえれば一国の事情で色々な通貨ペアが動くんだなぁとわかってもらえるでしょう。

 

ただし、あくまで少額でね(笑)世界経済はつながっているということを感じて下さい!

 

FXと取引時間帯

FXは世界中のトレーダーが参戦しているため世界中の市場から資金流入があります。そのためどの取引所が空いている時間なのかによって値動きの度合いが違います。

 

取引時間は次の4つに分けられますので覚えておいて下さい。

 

  1. オセアニア時間:6時から8時
  2. 東京時間:8時から15時
  3. 欧州時間:15時から21時
  4. ニューヨーク時間:21時から6時

 

それぞれの時間帯の特徴は以下。

 

オセアニア時間:6時から8時

最も値動きが少ないとされる時間帯で、日本のトレーダーも寝ているような時間帯です。あまり重要視されないが、週初めだけは注意。

 

東京時間:8時から15時

日本とシンガポール市場から資金流入が始まるので値動きが活発になる時間帯。日本の専業トレーダーも仕事しだすので割と重要視される。

 

欧州時間:15時から21時

欧州市場から資金流入が始まるのでさらに値動きが活発になる時間帯。日中の稼ぎ時。日本のトレーダーが晩飯に入る頃ちょうど値動きが沈静化され出す。

 

ニューヨーク時間:21時から6時

ニューヨーク市場からアメリカの資金が参入し、欧州とニューヨーク両方の資金が動くため値動きが最も活発化される時間帯。日本の兼業投資家はこの時間帯を狙ってトレードを始める人が多い。特に2時に欧州市場が閉まるまでは稼ぎ時とされる。

 

まとめ

いかがでしたか?今回はFX初心者やこれから始めたい!という人向けに知っておくべき10のことをお伝えしました。FXは始めてしまえばなんてことはありません。

今回ご紹介した内容をふまえて楽しく継続してトライしてみてくださいね!それではまた!

 

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