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JMC【5704】は3Dプリンターや医療機器で今後どうなる!?

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どうも、ひげづらです。

 

さて、今回は何かと話題になっているJMC【5704】の今後の値動きについて考察してみました。

 

あくまでチャートからテクニカル分析を行ってみた考察ですのでその辺をご了承下さい。色んな材料とか買い残とかはあまり見てません。

 

※ 私見を書いているだけです。くれぐれも投資は自己責任でお願いします(;・∀・)

 

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<目次>

それではひとつずつみていきましょう。

JMCの今後をテクニカル分析!

 

使うテクニカルは日足:5/25/75日単純移動平均線、週足:10/30/40週単純移動平均線、月足:12/24/36単純移動平均線、出来高です。

 

JMCの週足チャート

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まずは週足です。長くなるので途中に同じチャートを載せておきますね。

 

2016年12月に上場しています。

JMCに限らず上場して間もない銘柄は株価が大きく上昇する可能性を秘めています。特に新興株の場合は時価総額も小さく、企業の潜在能力を投資家もわかっていないので必要以上に上がったりする場合が多いですので直近IPO銘柄はこまめにチェックしておくと良いと思います。

 

JMCは上場した週には爆発的な出来高で陰線を引いています。上場からまず下落しているのでこの寄り付きの価格と出来高は今後の基準とします。

 

翌週も大きく下落しますが出来高は激減しています。そこから徐々に値を上げていき、2月3日の週に少し出来高を膨らましギャップアップ陽線を引きます。売り手が少ないのかこの出来高でギャプアップしています。この終値で上場した寄り付き価格にほぼ並んでいますね。

 

出来高が上場週よりもだいぶ少ないので下げるかな?という印象ですがそこから2週に渡って高値を維持、出来高を減らしながら陰線2つを引いて売りを消化します。流れから考えると少ない売りをさらに消化した形でしょうか?

 

そのおかげかはわかりませんが2月24日の週には爆発的な出来高で大陽線を引いています。出来高水準も上場週と比べて申し分ありません。結局この週の終値は3000円の節目で止まりました。

 

翌週は2月24日の週の高値を少し上回ると売られ、結局陰線で終わっています。ただ出来高は小さいので様子見ですね。そのまま出来高をしぼませながらずるずると下げて10週線にタッチ、2週に渡って支えられます。ここで反発するかが注目点です。

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4月7日の週に大きく10週線を割り込んでしまいました。出来高は伴っていません。その翌週に10週線まで戻りタッチしますが出来高を増やしながら跳ね返されています。嫌な雰囲気ですね。本当に強い銘柄ならまず10週線か少し超えたところで強く反発するものですがしていません。

 

やはりそこからなかなか10週線の上に戻れず、7月28日には大陰線を引き2番底の流れとなります。

結局11月17日の週まで下げ続け、この間に10週線に触るものの一度も明確には超えられませんでした。11月17日に10週線を超えてからは安値を固め始め1月12日に再び10週線を超えます。

そのあとは10週線を上回り続け4月に爆発的な出来高で上髭ギャップアップ陽線を引きます。ただし出来高を伴って上髭なので様子を見たほうがいいパターン。

 

そこから5週にわたって下落、5月18日の週に長期線で出来高を伴って反発し大陽線を引きます。このローソク足をきっかけに出来高が盛り上がっています。

 

7月27日には爆発的な出来高で大陽線を引きますが、その翌週は出来高が増えていても上昇できずにいますね。高値もほぼ同じで串刺し陽線です。売られています。さらにその翌週も横並びで串刺し陽線となっています。

 

JMCの日足チャート

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次に日足です。直近のチャートでは上昇トレンドを描いているようですね。

特に青枠で囲った部分は陽線が多いながらも陰線もバランスよくきているので安定して上昇している印象です。4月4日に爆発的な出来高で上髭を引いたあとに下落した価格に当たってもズンズン進んでいるのは売りをこなしながら上がったからでしょうか?

 

青枠を超えたあとは一度中期線を大きく割り込みますがストップ高で中期線の上に戻っています。その翌日は直近高値に並び出来高を伴って陰線を引いていますね。

 

その翌日は前日の陰線を超える爆発的な出来高で大陽線を引いて高値を突破。しかしそこからは高値圏で停滞、8月3日に出来高を膨らましても売りとぶつかり上がれていません。8月8,9日も同様に高値圏からは上がれていません。

 

高値圏で必死に戦っていますが売りが降ってきている、出来高も減ってきてエネルギー切れになってきている、そんな印象です。

 

 

JMCの今後を考察

ではここでもっと長期の日足チャートを見てみましょう。

 

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はい、おわかりでしょうか。実は順調に上昇トレンドを描く中で一年以上前の高値でぶつかりその度に下げる値動きを見せていることがわかります。

 

JMCにに限らず、一年以上前でも場合によってはもっと前の高値でもこのように未来の株価に影響を及ぼすことは覚えておいた方が良いです。

 

直近の高値圏で停滞していたのも(ここを高値圏としているのも)実は過去の高値が影響しているからなんですね。ここを超えても次に3100円台後半から3200円台前半に過去の高値がありますからまたここで跳ね返されたり停滞する可能性は高いです。

 

これが最後の高値ですが、私の感覚では上場来高値とかそれより1つ前の高値を目標に株価が上がっているパターンって多いんですよね。なので本格的に上がり始めてからポジションした方は一度ポジションを軽くしたほうがいいかもしれません。

 

本格上昇前のポジションであれば多少下げても利益が残るのでどうとでも動けるでしょうが中途半端な利益なら一旦精算して、新高値付近での値動きを見てから再度入るか考えるほうが無難です。

 

また、ここからは少し難しい話ですが、一般にこれはカップウィズハンドルというチャートです。ただし、高値から50%下落したケースなのでここから上昇はあまり期待できないことが多いです。

 

理由はカップウィズハンドルを世に広めた人自身が

こういうケースは高値まで戻るのにエネルギーを使ってしまいそこから劇的に上昇するエネルギーが残っていないことが多い

と言っているからです。

理想は33%くらいまでの下落で下落率が低いほど良かったような・・・気になる方は今度おすすめ本をご紹介しますのでご自身で読んでみて下さい。笑 

<必読本の記事を追加しました!>

 

 

話がそれましたが、大きな出来高で下落したら要注意です。

エネルギーが切れ始めている印象なのでなにかガソリンとなる新しいIRが欲しいですね。

まとめ

以上からJMC【5704】の今後の値動きで注目するポイントは

 

・過去の高値圏での値動き

 

・2900円付近を超えたら3100円後半から3200円前半の高値での値動き

 

・下落する場合は出来高に注目。中期線は2400円付近なので割と下げるかも

 

といった感じでしょうか。あくまで私見ですのでこんな意見もあるのかくらいに参考にしてみて下さい(;・∀・)それではまた!