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男の子も好きなおままごとの効果や発達過程への影響を考察!

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どうも娘と手作りキッチンでおままごとを楽しんでいるひげづらです!

私は男兄弟の中で育ったので今までおままごとの経験がなかったのですが、娘に2歳の誕生日プレゼントとしてダンボールキッチンをママと手作りでプレゼントしてからというものおままごとを頻繁にしています。

現代では有料の室内遊び場なんかに行ってもリアリティのある木製キッチンと、これまたリアルな食材に調理器具がたくさん置いてあって、女の子だけでなく意外に男の子も結構そのエリアにいるんですよね!今回はそんな男の子も好きなおままごとについてその効果や発達過程への影響を考察してみました。実際に娘に鍛えられているパパの意見ですので共感できることや参考になることがあるかもしれませんよ!

 

   

 それではひとつずつみていきましょう。

おままごとやごっこ遊びとは

全国統一パパママおままごと認定試験でおままごとやごっこ遊びを言葉で説明して下さいという問題が出たら皆さんはなんて答えますか?私なら

 

「人形や物を何かに見たててある一連の流れをなぞり、その中で人との関わり合いを学ぶ遊び」

 

と答えます。一応おままごとを辞書で調べてみると「子供が玩具を使って炊事や食事などのまねごとをする遊び」と書いてありました。また、一般的には

 

・想像力

・社会性・コミュニケーション能力

・言語力

 

を育てることに効果があるという意見が多いようです。

 

 

ってそんなん当たり前やろがいっ!!!

違うんですよ。いや、違くないんだけどそうじゃなくてですね、私達「親」が考えなくてはならないのはそんなわかりきった当たり前のおままごと効果ではなくもっと「もしかしたらこういった効果もあるのかもしれない」という何かなんではないでしょうか?

 

〇〇ちゃんと一緒に仲良く遊べたねー

喧嘩せずに貸し借りできて偉いねー

にんじんって言葉覚えたんだねー、すごいやんけー

 

そうじゃない感がすごい。

 

私が実際に娘と遊んでいて感じること、成長するにつれて変化してきたことについて述べたいと思います。

おままごとの効果とは

ここで書く内容はあくまで個人的に考えていることですがあながち間違いではないのでは?とも思います。

1)代替能力(応用力)

娘には2歳の誕生日でキッチンやらプラスチックの包丁やら食材を与えました。誕生日だしケチらずに必要なものはセットにして揃えました。でもね、日々遊んでいるうちにあれ?スイカの半分がない・・・エビフライどこいった・・・皿が一枚足りない・・・って感じでこの前まであった物が無くなることが多いんですよ。お気に入りな物ほどよく出し入れするんで割となくなっちゃうんですよ。大人であれば大事なものほど無くさないように場所を決めるんだけど子供はお構いなしにおままごとしちゃうんです。

ある時、

「パパー、ママの分のお箸が足りないよー」

 

って娘に言われたんで失くしちゃったんだね、じゃぁしょうがないねって言ったんですよ。しばらくは何かを失くしてもそんな会話で終わってたんですけど、半年以上経ったある時からお箸がどうしても見つからないとこう言うようになったんです。

 

「じゃぁしょうがないからおりがみを(棒状に)丸めて作ろうかな」

 

って!これは驚きでした。本来は違う用途として遊んでいる折り紙を全く違う物として代替したんですよ。足りないものの特徴を思い浮かべてそれに変わる何かを頭の中で結びつける能力が発達したのだなと思いました。おままごとをやると大体生じる「物が足りない」という問題のおかげです。カレーを作る流れでじゃがいもが無ければ床に落ちていたガチャガチャのカプセルを拾って「じゃがいも落ちてたよー!」とか日常茶飯事です。無いものを作り出しているんだからすごいですよねぇ。

でも驚きはこれだけではありませんでした。

 

2)判断力

折り紙をお箸の代替品として採用したのはいいのですが棒状に丸めただけでは重たい食材達をうまく持ち上げることができなかったんです。娘は手先が器用なので普段はお箸で食事をとることもありましたが、折り紙のお箸ではそれができない。新たな問題の発生です。なぜか?紙では絶対的に強度が足りないんです。私は娘に聞きました。

 

ひげづら「折り紙のお箸だとくにゃくにゃして持ち上がんないね。どうしようか?」

(しばらく固まる娘、そして・・・)

娘「テープでくるくる貼るからテープちょうだい」

 

これも驚きでした・・・!結果的にセロハンテープで補強するのは私がやってあげましたが新たな問題に対して的確な対策を自分で思いつきました。3)で後述しますが、これが問題だからこうすればいいんだと頭の中で判断する体験ができたのはおままごとだったからこそだと思います。

 

3)問題解決力

今までの話ってどの遊びでも発達しそうじゃない?と思われる方がいるかもしれませんが私はそうは思いません。おままごとだったからこそこの「問題に対する答えを出す」というプロセスをふみやすかったのです。なぜならば「料理を作ってから人数分の皿を並べてお箸を出すという特定の流れを行うといつもぶち当たる問題」というのがポイントなんです。だいたいいつも同じシチュエーションをなぞっていくのはおままごとの大きな特徴です。これがもっとこうだったらいいのにな・・って考えているけどなかなか良い案が思いつかないことありませんか?そういった経験が私にもたくさんあります。何度も何度もその問題に直面するからこそあるとき突然ひらめいて行動に移すことができるのです。そしてそういった問題解決した!という経験を得やすいのはおままごとの大きな意義ではないでしょうか。

 

なぜおままごとを頻繁にやるのか

私は冒頭で前述した通り頻繁に娘とおままごとをしています。そしておままごとをすると大体同じような内容を一通りやります。何度も何度もです。そんなに長時間はやりませんがエンドレスリピートです(白目

同じ内容なのになぜ頻繁にやるのでしょうか?それは普段の生活の中で娘の経験値が蓄積されると、ある段階で流れが変化したり新たに得た知識で代替力・判断力・問題解決能力を発揮するからです。これが親としては楽しいのです。同じ流れを決して咎めないで下さい。何度も同じ流れを繰り返す中で何か問題を作ってあげて下さい。彼女たちはその問題をある日突然クリアしてくれますよ。

 

まとめ

いかがでしたか?今回は一般的なおままごとの他に私が普段娘とおままごとをする中で感じる効果や発達過程への影響をご紹介しました。みなさんもぜひエンドレスリピートの終わらない地獄の中でこんな効果があるのかな?という楽しみを見つけてみてはいかがでしょうか。それではまた!