ひげづらの明日やろうはバカ野郎

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RCIの使い方や手法!RSIとの違いを含めてチャートで解説!

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どうも、ひげづら(@higedura24)です。

 

今回はRCIについてご紹介します。RCIはオシレーター系の中でも特に使えるテクニカル指標だと私は考えています。

 

長年使っている体感からも、ウルフ村田氏もおすすめしているという意味でも使いやすいということに間違いは無いと思います!

 

RCIの

 

  1. 基本
  2. RSIとの違い
  3. 具体的な使用方法
  4. 注意点

 

などを解説しますのでぜひ参考にしてみて下さい!

 

RCIとは

まずこちらのチャートをご覧下さい。赤枠で囲っている部分がRCIです。

 

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RCIはオシレータ系のテクニカル指標で

 

  1. -100から+100の数値で売られすぎ、買われすぎを教えてくれる
  2. -85%以下で売られすぎ、+85%以上で買われすぎと判断
  3. 短期と長期を表示してゴールデンクロスやデッドクロスをシグナルとする
  4. 設定期間は短期:9、長期:26
  5. 短期線は直近の値動きの過熱感を表す(一旦の天井や底)
  6. 長期線は値動きの方向性や強さを表す(トレンド)
  7. 基本的にはボックス帯で効果を発揮する
  8. トレンド発生中では動きのパターンがある

 

といった特徴があります。

 

ちなみに長期期間を21で使う方もいらっしゃいます。後述する基本的な知識を理解していれば設定期間はお好きなもので構いません。

 

RCIとRSIの違い

同じようなテクニカル指標にRSIというものがあります。

 

  1. RSI:相対力指数
  2. RCI:順位相関指数

 

下のチャートを見ていただければわかりますが、RSIと比べてRCIは非常になめらかな動きをするため使いやすく明確なシグナルを出しやすいです。

 

( 上がRCIで下がRSI)

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両者はともに相場の過熱感を表してくれるオシレーター系のテクニカル指標ですが、なぜこんなにも動きが違うのでしょうか?

 

まずRSIは

 

  1. 相場が相対的にどちらに傾いているのかを見ている
  2. 設定期間において上昇日の値幅がどのくらいの割合であったのかを示す
  3. 範囲は0~100%

 

という特徴があります。

 

次にRCIは

 

  1. 設定期間と株価にまず順位づけをする
  2. 現在に近い日から1・2・3・4・・・と順番に順位をつける
  3. 株価は終値が高いものから順位をつける
  4. これらのデータを活用して日付と株価に相関があるかを求め、相場の強さを測る

 

という特徴があります。

 

言っている意味がわからなくても全然問題ありません。ここで大事なことは似たような名前でも中身が全然違うということです。

 

すなわち両者を求めるための計算方法が全く違います。

 

ちなみに両者の計算式はこちら。

 

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難しい話は省きますが、RCIは直近の値動きを大きく影響させるように計算するので非常になめらかな動きをしてくれるんです。

 

ともに過熱感を違った方法で表しているものですが、RCIの方が明確なシグナルを出しやすいためおすすめです。

 

RSIが使いづらいなーという方はRCIで代用してみてはいかがでしょうか。

 

 

RCIの具体的な使用方法

では実際のチャートでRCIを活用してみましょう。ボックス帯での動き、トレンド中での動きで区別して説明しますね!

 

RCIをボックス帯で活用する

基本的なRCIの使い方はこのボックス帯での活用です。次のチャートをご覧下さい。

  

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ボックス帯の特徴は

 

  1. ある一定の価格変動幅で推移
  2. 変動幅の最高値と最安値は上抜けたり下抜けたりしない
  3. 変動幅の範囲でランダムに上がったり下がったりする

 

という点が挙げられますが、特にやっかいなのは3番目ですよね。

 

変動幅の上から下まで価格が移動する過程でそれなりに細かく上下に動きますからボックス帯の中での一旦の天井や底があるわけです。

 

利益を最大限に出すためには変動幅の一番上や下で中長期スイング玉(場合によっては長期玉)を仕込みながら一旦の天井や底でも短期スイング玉を回転させたいのでこの点でRCIは非常に有用です。

 

上記のチャートでも天井や底に向かうまでに短期線が一旦の天井や底を示してくれているのがわかりますね。

 

このように短期線の動きで直近の値動きの中での価格レベルがわかるのですが短期線が-100%にきたからといってなんでも買って良いわけではありません。

 

基本的には

 

  1. 短期線が多少横張ってから長期線をゴールデンクロス(デッドクロス)
  2. 短期線がダブルボトム、トリプルボトムのあとゴールデンクロス(デッドクロス)

 

といった状況でエントリーするのが好ましいです。エントリーのシェーマは以下。

 

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シェーマはあくまで基本形なので記事の最後に載せてある実際のチャート図やご自身がよく見ている銘柄などでも確認してみてください。

短期線の底や天井は移動平均線や直近安値、高値などチャート上の目安と重なることも多いです。必ずチャートでも目安となる物がないか確認しながらトレードしましょう。

 

RCIをトレンドの中で活用する

RCIは基本的にボックス帯で活用しますが、ボックス帯から上抜けて(下抜けて)トレンドが発生すると短期線と長期線が特有の動きを見せます。

 

どういった動きかというと

 

長期線が天井(底)に張り付き、短期線が押し目に合わせてボトム形成する

 

という動きです。実際のチャートを見てみましょう。

 

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このチャートのポイントは

 

  1. 長期線はトレンドと同じ向き
  2. 0ラインを境界に上が上昇トレンド、下が下降トレンド
  3. 短期線に続いて長期線が張り付きそのまま推移
  4. 短期線は時々下げるが長期線は張り付いたまま
  5. やがて長期線が垂れ下がりトレンド終了を知らせる

 

という点でしょう。

 

重要なのは長期線がトレンドに連動した動きを見せていて、長期線の向きや動き方で現在のトレンドの方向や強さがわかるということです。

 

トレンド発生中の売買シグナルとしては

 

長期線が天井を張っている最中に短期線が0ライン以下まで下げて反発

 

と考えられます。

 

シェーマは以下のような感じ。

 

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経験的には完全に底まで下げるケースは少ないので、長期線張り付き中に短期線が0ライン以下で反転したら打診買いをしてみると良いです。

 

その場合は短期線がボトム安値を割り込んだらロスカット、もしくは同値撤退など逃げ道を設定するのを忘れずに!

  

 

RCIのおさらいを実際のチャートで

ではこれまでの内容を実際のチャートでおさらいしましょう。

 

まずは大局はボックス圏だが価格変動幅が大きいのでミクロ的にトレンドが確認できたケースです。

 

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このパターンは鉄鋼株に多いです。

 

日立金属とか新日鐵住金とか東京製鐵とかね。長期時間軸で見るとボックスなんだけど日足だとトレンドが出てたりしますから面白いですよ。

 

RCIと相性が良いので頻繁に売買してた時期もありました。

 

次に強トレンドの中で何度もRCIが張り付いたケースです。

 

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強トレンドなので頻繁かつ長期間に渡って長期線が天井に張り付いていますね。

 

また、短期線のボトムと移動平均線による支えが連動している箇所がいくつもあります。

 

大相場の場合はこのように長期線が剥がれても高値圏で耐えて復活張り付きする場合があります。

 

復活の際は当然、短期線と長期線がGCしますので見逃さないようにしたいところです。

 

 

RCIを気軽に練習しよう

この記事で紹介したRCIの手法は実際にトレードで活用していかないと中々わかるものではありません。

 

何度もトレードを繰り返して試行錯誤して初めて「あぁそういうことか」となります。

 

ただし、株式投資ではトレードにかけるお金が大きいので気軽に失敗することはできませんよね?

 

そこでおすすめな方法が少額FXトレードです。

 

少額FXであれば勝っても負けても10円、100円の世界で好きなだけリアルなトレード練習ができます。

 

今やスマホツールもかなり使いやすく、いつでもどこでも気軽にFXトレード取引が可能となっていてすごく楽しいですよ。

 

RCIをうまく使えるようになりたい!という方はぜひ活用してみてくださいね。

 

www.higedura24.com

まとめ

いかがでしたか?今回はRCIの具体的な活用方法について簡単にご説明しました。

 

ずーっとRCIを使っていると段々と「あ、なんか怪しい。RCIがこうなっていきそう・・・」というポイントがわかってきます。

 

経験を積むために、買わない銘柄でもRCIの勉強のために観察してみてはいかがでしょうか?

 

それではまた!