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株のトレードがうまくなりたいならFXを活用しなさい。

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どうも、ひげづらです。

おかげさまでTwitterを初めて間もないですがフォロワーさんが150人(現在1111人1700人オーバー)を突破しました。ありがたいことに色々なメッセをいただき、

 

  1. どうやったらトレードがうまくなるか
  2. 出来高以外におすすめテクニカルは?
  3. アドバイスでうまくいきました!

 

といった内容がほとんどです。数人からオフ会や講習会をお願いされましたがハードル高いので。。。(笑)

 

今回はこんな流れを受けて私がトレード上達方法としてFXを活用して行った方法をお話をさせていただきます(*´ω`*)

 

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 それではひとつずつみていきましょう。

 

FXでトレード練習をする流れ

まずFXを活用して株トレードの練習を行う流れをお伝えします。

 

  1. トレード日誌をつけながらFXを数カ月以上行う
  2. 毎日や週1など定期的にFXの振り返りを行う
  3. 株のトレードに戻りFXの要領でトレードを行う
  4. 株トレードで利益がうまく出た場合と出なかった場合の出来高の違いを考察する

 

以上の流れで練習を行っていきます。FXで練習を行う理由としては

 

  1. FXなら1通貨(100円前後)からトレードできる
  2. 低位株で同じことをしようとしても出来高や時価総額の関係で出来ない
  3. 出来高に変わるテクニカルを短期間で習得できる
  4. レバレッジの幅が広く少額資金で練習可能
  5. 日中の値幅がせいぜい数%と狭いので広いレバレッジで損益幅を微調整できる
  6. トレードできる時間帯が広く兼業投資家でも落ち着いて練習可能

 

といったことが挙げられます。それでは上記の流れを順番に補足していきましょう。

 

FXトレード練習で必要な物

まず以下の物が用意されているか確認しましょう。

 

  1. 口座:SBIFXトレードの口座
  2. 練習資金:最低10万円以上
  3. PC:ノートでもデスクでも可

 

※SBI証券のFXサービスとSBIFXトレードは全くの別物です!!

 

口座解説がまだの方は以下から口座開設をどうぞ。口座開設で500円もらえるのでこの500円で操作感覚をつかみましょう。

 

SBI FXTRADE

 

練習資金は株の資金から一時的に移動しても良いでしょう。どうせそんなに減りませんし、練習をしてレベルアップした状態で再度株資金として活用した方が良いですしね。

 

ただし、資金は最低でも10万円以上にして下さい。このくらいでないとレバレッジなど資金管理の感覚をつかめませんし、トレードの肝であるメンタル面を磨けません。

 

PCが必要なのは

 

・SBIFXトレードのスマホ画面が見づらい

・後述する時間足を同時に確認しながらトレードしてもらいたい

 

ことが理由です。2画面あればなお良いですが、大体の方は1画面しかないのでこんな感じで画面上に配置すれば良いかと思います。

 

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FXトレードで必要な操作

SBIFXトレードのホームページからログインするとこんな画面になります。

 

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左側がデフォルトで出ているチャート画面で、右上の新規画面を押すと先ほどのような大きなチャートを新たに複数出すことが出来ます。表示内容は

 

単純移動平均線:全ての時間足で5/25/75(週足を使う場合のみ13/26/52)

MACD:短期19、長期39、シグナル12

RCI:短期9、長期26

 

となっています。ローソク足の大小は下のつまみを操作して表示期間を変えることで調整できます。あまりに狭すぎると過去の安値高値が見えなくなるので適度に広げてあげるのがコツです(大きな安値高値は長期時間足で見えてくるのでそれほど気にしなくても良いですが)。

 

真ん中の窓は注文を出す部分です。チャートで確認してからここのボタンを押して売買をします。
発注はドル円で

 

指値のスリップは0.01

最初は10通貨 ⇒ 慣れたら100通貨

買いのみ

 

で行い、分割ではなく1回1回のトレードで完結させて下さい。決済は買建玉全決済で行えばスムーズです。なお、操作には右上の鍵マークを押してロックを解除する必要があります。

 

毎回設定をいじるのが面倒な場合は設定から取引設定に入ればスリッページやデフォルト注文数を変更できます。

 

 

pipsとは

FX特有の考え方でpipsという概念があります。難しいことは考えず100pipsで1円分の値動きがあったんだと考えて下さい。10pipsの利益であれば買値から0.1円上昇したということです。

 

資金100万円の人が1万円儲けるのと、10万円の人が1万円儲けるのでは難易度が違いますから、pipsの概念を用いることで投資成績を定量的に伝えることが出来ます。

 

一般に20pipsも月平均でとっていればトレードが上手だと思いますのでまずはこれくらいを目指したいものですね。初心者なら10pipsでもかなり良い線だと思いますよ!

 

 

トレード練習はドル円を

一般に通貨ごとに値動きの特徴があり、好みが分かれるところです。今回はどの通貨がいいかなーと考えずひたすらドル円のトレードだけを繰り返して下さい。1日の値幅が適度にあり、値動きもそこまで荒くなく、決まったポイントで折り返しやすいのでやりやすいです。

 

ドル円のみで練習し、エントリーポイントがくるのをひたすら待って下さい。最初の段階は100通貨から始めて、トレードに自信がつくまでは1000通貨程度のレバレッジがギリギリかかるくらいの範囲内でトレードをしていれば十分です。ドル円が110円なら1000通貨で11万の資金を運用していることになるのでせいぜいこのくらいですかね。

 

仮にドル円が1円(100pips)動いても1000円の損益なのでメンタルを保っていられる範囲でしょう(1円なんてデイトレで滅多にとれませんからほとんど十円百円単位の損益になります)。

 

慣れないうちから10000通貨(レバレッジ10倍)とかのトレードをすると0.1円動いただけで1000円の損益ですから焦ると思います。徐々に徐々にレバレッジを使用してもらいたいので必ずドル円100通貨からトレードの腕前を上げていきましょう。

 

 

具体的なFXトレード手順

トレードの流れは

 

  1. ドル円の日足・4時間足・1時間足・15分足を表示する
  2. より長期の時間軸から順番にチャート確認
  3. 全ての時間足のトレンドを確認する
  4. 最低でも日足から1時間足までが上昇トレンドであるか確認、15分足まで揃っていればなお良し
  5. 5分足を確認し、エントリーポイント表のタイミングで買う

 

という感じです。詳細解説は以下。

 

1)ドル円の日足・4時間足・1時間足・15分足を表示する

 

まず画面にそれぞれの時間足を並べましょう。チャートの配置例は先ほど紹介したような配置がおすすめです。

 

 

2)3)4)長期時間軸から順に全ての時間足のトレンドを確認し、最低でも日足から1時間足までが上昇トレンドであるか確認

 

チャート確認は必ずより長い時間足から順番に確認していきます。つまり日足⇒4時間足⇒1時間足⇒15分足の順番です。

短期時間足で下がっていても、それは長期時間足のローソク足一つが陰線を引いているだけかもしれませんからね。

 

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上記の順に全ての時間足で現在の価格が上がっている最中なのかを確認しましょう。あまり難しく考えずローソク足と移動平均線の並びから状況を判断します。

 

長期時間足のトレンドが短期時間足のトレンドも支配していることを忘れてはいけません。

全ての時間足のトレンドが確認出来たらどこまで上昇トレンドが継続されているか確認します。最低でも1時間足まで上昇トレンドが継続されていて、15分足も上昇トレンドであることが理想です。

この場合ではしっかりと15分足まで上昇トレンドが確認できていますね!

 

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5)5分足を確認し、エントリーポイント表のタイミングで買う

現在の値動きが上方向であることを確認出来たのでいよいよ直近の値動きから買いポイントを探します。今回は5分足を使いますが、もし5分足が下降トレンドの場合、15分足が上昇トレンドでエントリーポイントに合致するなら15分足でエントリーでもかまいません。

 

エントリーポイントの一覧は以下の表を参考にして下さい。

 

 

 

5分足もしくは15分足でエントリーしたらあとは値動きを見守るだけです。

 

 

 

逆指し値を入れるには

自分が買った玉に逆指し値をつけて放置したい場合はメニューから建玉画面に入りOCO注文を入れます。OCO注文はヘルプから検索してみて下さい。

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スイングトレードの場合

今回はデイトレ目線で解説しましたが、スイングでも基本的な流れは同じです。時間軸を少し長めにとっても問題ないので週足・日足・4時間足でトレンドを確認し、エントリーは4時間足や1時間足で行えば大丈夫です。場合によってはトレンド確認に8時間足を用いても良いですし、そのへんは好みです。

 

1回1回のトレードの考察に時間がかかる最初のうちや、主婦の方など家でもやることが多い場合はじっくり考えられるスイングトレードの方が練習しやすいかもしれませんね。

 

15分足で確認したり30分足出確認したり色々な考えがあるかと思いますが、スイングでは何日間かホールドするやり方なので直近の細かい値動きを考えてもあまり意味は無いと私は考えています。

 

それよりも日足で見たときに現在の株価がエントリーポイント的にどの辺のサイクルにいるのか、いまエントリーするのにちょうどいいタイミングなのかということが重要でしょう。

 

最終的に自分がどんなスパンで保有するのかによって見るチャートは変わってきますのでやりながらちょうどいいところを見つけていくと良いですね。

 

 

トレードがうまくいかない大きな原因

皆さん心当たりがあるかと思いますが、トレードがうまくいかない大きな原因として

 

  1. メンタルが弱い
  2. テクニカルの解釈が苦手
  3. ルール通りトレードできない

 

ということが挙げられます。この中でも特に致命的なことはメンタル面です。メンタルが崩れると全てに影響しますのでトレードをしこたま行ってとにかくトレードに慣れること。そして自分のトレードに自信をつけること。なぜ買ったのか、こういう場合どうなることが多いのか経験を蓄積することで自分のトレードを築き上げていきましょう。

 

メンタルを鍛えるにはとにかく夜間の空いた時間などを活用してリアル感のあるトレードを繰り返すことです。自分の資金を口座に入れて自分のお金で実際のトレードを繰り返さないと絶対に駄目です。

 

10万円という投資資金としては少ないお金でもFXであれば柔軟な買い通貨数やレバレッジで資金管理を学ぶことが出来ます。レバレッジのかけ方や1ロットどれくらい通貨を買っても良いのかを自分の肌で感じ取り最適なラインを探りましょう。

 

こういった経験が必ずあなたをトレーダーへと成長させていきます。

 

トレードで使用するテクニカル指標について

今回のFXトレードでは指定のテクニカル指標としてMACDとRCIを使用します。基本的には移動平均線とローソク足で十分ですが、せっかくなので習得してもらいましょう。

 

FXでトレードを繰り返すことで出来高以外のテクニカル指標を短期間で習得できます。一応、習得の手助けとなるように少しだけ助言をしておきますね。

 

ローソク足と移動平均線

特に長期時間軸におけるローソク足の形や移動平均線の向き、移動平均線とローソク足がぶつかったときの値動きについて注目して下さい。上向きの移動平均線にぶつかるとどんな値動きをすることが多いのか、高値や安値でのローソク足の形からどんなことがわかるのかを考えましょう。

 

また、安値・高値をぬける際のローソク足の形およびそのあとに続くいくつかのローソク足にも注目です。高値を超えた後にどんな形で押すのか、押した後上がるのか下がるのかなどにも注目です。短期時間足の安値高値と長期時間足の安値高値どちらが強いか、短期時間足で折り返した価格に長期時間足の安値高値がないかなども興味深いですよ。

 

 

MACD

MACDは最初のうちはGCとDCのタイミングがどの辺かと、MACDラインの方向だけ考えればよいです。慣れてくればこの記事に書いてあるようなことも意識してみると面白いですよ。

 

MACD解説記事

 

押し目の時MACDはどういった状況になっていることが多いのか、MACDのクロスが信頼できるのはどんなときかなどを考えながらトレードしましょう。

 

 

RCI

特にボックス帯のときに今の価格が底と言えるほど安いのかどうかRCIで確認しましょう。利益確定の目安として活用しても面白いですね。RCIの詳細は以下の記事からどうぞ。

 

RCI解説記事

 

RCIにもGC・DCのタイミングの考え方がありますがMACDとどちらが先にクロスしてくるか注目しましょう。また、クロスの位置によって信頼性や値幅がどう変わるかも考えたいところです。

 

 

MACDとRCIを使い分けるためには必ず現在の価格はトレンドの中にいるのか、ボックスの中にいるのかを確認しなくてはなりませんからこの経験が株でも生きてきます。

ちなみにRCIの主な確認ポイントは

 

  1. 現在のボックスの中で価格は買われすぎなのか売られすぎなのか
  2. +85以上を買われすぎ、ー85以下を売られすぎとする
  3. ー85以下のエリアで短期線が長期線をゴールデンクロス
  4. 売りは短期線が天井にきたら
  5. 短期線のあとに長期線も天井に張り付いて離れない場合はトレンド発生
  6. 長期線が天井から垂れたらトレンド終了

 

というのが基本形です。RCIの記事には詳細を載せていますが難しければこれだけでも!

例はこんな感じ。

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トレンドがある場面だと機能していませんがボックス圏を確認して、適切なポイントで買うと値幅も充分にとれています。また、長期線が天井に張り付いたあと垂れ下がったタイミングが価格が下落し始めるタイミングになっています。

 

レバレッジについて

基本的にトレードにおいてレバレッジとは必要不可欠なものではないです。極端な話、FXならどんな資金量でもどんな通貨数でも20pipsとれたら上手だね!となるわけです。

 

20pipsが2000円の勝ちでも20000円の勝ちでも取れた値幅は変わらず、単純にレバレッジのかけ方が10倍かどうかというだけなんですよ。利益の大きさが変わるだけで20pips取れた上手さやトレードそのものは変わらない。

 

数千万、数億などよっぽどの大金を運用するのであれば大資金なりのテクニックが必要ですが多くの場合そんなトレードはしないですよね。今回のトレード練習の目的は利益で無く技術を習得することなので

 

資金管理を学ぶ

 

という目的以外ではレバレッジを大きく上げることはしなくても良いです。

やるなら来月は2倍や3倍に挑戦してみよう!とか最後の仕上げに10倍を体験してみようとかそんなもんで十分です。

 

トレード日誌について

トレードが完結したら必ず日誌をつけてください。トレード日誌の例は以下の記事を参考にどうぞ。

 

トレード日誌のつけ方

 

特に失敗したときの考察は必ず行って下さい。最初はこう思ったはずなのに途中でねじ曲げた理由とかそのときのチャート、その後の値動きなどあとあと見返せるようにしてください。練習なので自分に厳しく客観的にお願いしますね。

 

日誌の振り返りは前日の分を振り返るとか土日に今週の分を見返すとか定期的にお願いします。振り返るとこんなトレードしてたのかと客観的に見れて非常に面白いですよ。

 

 

株トレードに戻ってFXの要領でトレードしてみる

 

数ヶ月に渡りトレードをしながら記録していくと自分がどんなトレードをする人間なのか見えてきます。無謀なのか慎重なのか、適当にやっているとこ、ルールを守れないとこ、突っ走る癖、損を引っ張る癖などなど。

 

悪いとこに気づいてやっと半人前です(特にルールを守れないとこは絶対に是正)。

 

そしたら今度は株のチャートに戻ります。

 

トレード練習したあとになんでもいいので株のチャートをぱらぱらと眺めると

 

「あ、こんな場面FXでも見たなー」

 

ってなります。そしたらその場面の出来高を確認して下さい。

 

FXの経験と照らし合わせながら株価の動きと出来高の動きを見て下さい。

 

株価が伸びていくパターンとダマシのパターンがありますよね??

 

これらのパターンでの出来高の動きがどうなっているのか、これがあなたに必要な最後のピースです!

 

この状況で出来高がこうだとこうなるパターンなのか??と疑問が湧いてきますからそれを書籍を読んですっきりさせましょう。ほぼほぼ答えは本に書いてありますから大丈夫。

 

書籍はこちらを参考にどうぞ。

 

出来高価格分析の完全ガイド 

 

うまくいくときといかないときの出来高を考察する

 出来高は値動きのエネルギーや信頼性を表します。うまくいかないときは出来高を伴わないボックスブレイクや出来高を伴う下落につられて手を出していないかなど注意してみましょう。

 

その他にも押し目の値動きと出来高の関係や、上昇が続いてるときの出来高推移など考える部分はたくさんあります。うまくいかないときは全て出来高のせい・・・というわけではないですがどうしてうまくいかなかったのかの可能性を考えることは非常に重要です。

 

FXと同じようにトレード日誌をつけるなど再発防止策をとっていきたいですね。

 

まとめ

いかがでしたか?今回はFXを活用したトレード練習方法をご紹介しました。

実際に私がやって覚醒した方法ですからぜひお試しあれ!それではまた!