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株ドラゴンの「年初来安値からの上昇率ランキング」を活用しよう!

    

どうも、ひげづら(@higedura24)です。

株ドラゴンというサイトには「年初来安値からの上昇率ランキング」というものが掲載されています。

このランキングの良いところは強い銘柄がうじゃうじゃ載っているところですね。

今回は初心者さんに知ってもらいたい、年初来安値からの上昇率ランキングのすごさをお話します。

どんな点に注目して見ていけばよいのかポイントをまとめながら紹介しましたので、ぜひご参考ください。

株ドラゴンの年初来安値からの上昇率ランキングを見よう

株ドラゴンというサイトで銘柄スクリーニングしている方も多いのではないでしょうか。

株ドラゴンは証券会社や株探とは少し違った角度から銘柄ランキングを掲載していて、個人投資家から重宝されています。

その中のひとつに年初来安値からの上昇率ランキングというものがあるんですね。

年初来安値からの上昇率ランキングを見るにはまず以下から株ドラゴンにアクセスします。

トップページ下部の資料系ランキングの中に「年初来安値からの上昇率ランキング」というものがあるのでそこをクリック。
その後、ページ上部にあるミニチャート30という表示条件をクリック。
すると・・・
こんな形で年初来安値からの上昇率ランキングがミニチャートで一覧表示されます。
ランキングには全部で300銘柄が載っていますが、特に注目してほしいのは上位100銘柄くらいでしょうか。
なぜか?
よくよく考えると当たり前なのですが、年初来安値からの上昇率が上位ということは
  1. 急騰銘柄
  2. 上昇トレンドを維持してきた銘柄
  3. 仕手化・材料・テーマ性を持つ銘柄
  4. 値動きが強く、押し目買いを狙いやすい銘柄

といった特徴があるからですね。

上昇率が上位であれば載ってくるので「急騰による上位食い込みケース」もちらほらありますが、値動きの強さに変わりありません。

株価は自重だけで下がっていくのは簡単ですが、仕手化せずにぐいぐい上がっていくことは難しい。

ゆえに、年初来安値からの上昇率ランキング上位に食い込んでくるような銘柄は仕手化されていることが多いと感じます。

また、そういった銘柄はTwitterでも話題になっていることが多いです。

年初来安値からの上昇率ランキング上位でTwitter検索をかけて盛り上がり具合を見ても面白いですよ。

株ドラゴンで気になる銘柄があったらTwitterでも検索してみましょう。




株ドラゴンの年初来安値からの上昇率ランキングで初動探し

株ドラゴンで年初来安値からの上昇率ランキングを見れば強い銘柄が見つかることをお伝えしました。

しかし、だからといってどれでも買ってよいのかというとそうではありません。

この中でも狙うべきは「上昇トレンド初動」の可能性がある銘柄です。

例えば、この2つの銘柄を見て何を感じますか?

上のチャートは年初来安値からの上昇率ランキングに載ってきているものの、まだ完全に上昇トレンドではないです。

下のチャートは年初来安値からの上昇率ランキングに載ってきていて、かつ上昇トレンドです。

個人投資家としては順張りしたいので、下のチャートに目が行ってしまいますよね。

しかし、下のチャートは初動とは言えず、安値から株価が倍以上にもなっていて出遅れた感もありませんか?

一方で上のチャートはまだ上昇トレンドにはなっていないものの、トレンド転換の初動の可能性も感じます。

ちなみに、下のチャートももともとは・・・

こんな初動から始まっているんですよね。

上のチャートは上昇トレンドに移行してはいないものの、図の赤丸部分のような段階を見ている可能性があるというわけです。

年初来安値からの上昇率ランキングではどうしても上昇トレンドが多く目移りしてしまいますが、できれば初動を見てください。

年初来安値からの上昇率ランキングに初動で載ってきていて、トレンド転換手前か直後のチャート。

初動から押し目を形成すればTop30ではなく、その少し下にくる可能性もあります。

また、時価総額やどんなテーマ性があるのかも考えましょう。

  1. 時価総額が小さめ
  2. 時代にあったテーマ性あり
  3. 初動の位置に近い
  4. Twitterで大きく騒がれていない

というものに乗れれば、リスクも比較的小さいですし大きく勝ちやすいですよ。

初動を握るからこそ高値圏でのボラティリティ上昇時でも握っていられるのであり、利益率も高まるんです。

スイングしたいのであれば初動で注目して押し目を拾い、トレンド転換を見届けてください。

ちなみにですが、

ランキングにはこういった5日移動平均線に沿って何ヶ月も上がってきている銘柄も含まれます。

こういうチャート形状は明らかに仕手化されていると感じますので、細かい下げは気にせず入っていいでしょう。

ローソク足の並びに直線性を感じませんか?

明確な押し目も少ないので素直に買ってよいと判断できます。




株ドラゴンの年初来安値からの上昇率ランキングトップ付近を維持する銘柄に注目

もし、「初動とかわからないしトレンド転換するかも不安・・・」と感じるのであればいっそのこと年初来安値からの上昇率ランキングトップ付近を狙ってもいいです。

ただし、単に年初来安値からの上昇率ランキングトップ!というものを狙うのではなく、トップ付近を維持している銘柄を狙ってください。

株ドラゴンではランキングページの右上あたりにカレンダーが設置されています。

日付を押していけば過去の年初来安値からの上昇率ランキング結果も閲覧可能ですから、上位を狙いたい!というときはこの機能を使いましょう。

  1. 何週間以上もずーっと上位に居座っている
  2. 上位から落ちても復帰してくる

といった銘柄があれば、そのときノリノリの銘柄と考えられます。

短期目線で買うのであればそういった銘柄で勝負するのもありですね。

ただし、高値圏で危険なローソク足が出ていないかなどちゃんとテクニカル面でも確認をしてくださいね。

ローソク足についてはブログ上部のテクニカル分析カテゴリーに記事をまとめてありますからご参考ください。

ちなみにカレンダー機能ですが、日付を遡ってあげて段々と順位が上がってきている銘柄を探しても良いんですよ。

順位が上がってきているということは、年初来安値から値動きが強くなってきている可能性がありますからね。

株ドラゴンは機能やランキングに独自性があって、活用方法次第で良い銘柄が見つかります。




まとめ

いかがでしたか?今回は株ドラゴンの「年初来安値からの上昇率ランキング」についてご紹介しました。

あくまで私がどんな銘柄に注目してランキングを活用しているかを話したわけですが、初動を掴むことの優位性は確かだと考えています。

ぜひこれから上がっていく可能性が高い銘柄を見つけてエッジの効いたトレードをしてください。

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がありますのでこちらもご参考下さい。それではまた!

    

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