株価暴落前の対応策

株価暴落前に行うべき5つの対応策!アドリブでうまくいくと思ってるの?

    

どうも、ひげづら(@higedura24)です。

株式市場は年に数回暴落すると言われています。

細かい急落を入れれば、最近では年に5回くらいは株価がストンと落ちるタイミングがある印象です。

そんな時にTwitterなどで騒がれるのは「暴落は買いだー!」という話ですね。

個人的な意見としても確かに暴落は買い向かうことが多いよね、とは思います。

しかし、なーんにも考えずにただ買うのでは結果的に損切りすることにもなりかねないとも思うわけです。

そこで今回は「株価が暴落・急落する前に最低限考えておきたい5つの対応策」をご紹介します。

少なくともこれらについては考えておき、できればスマホのメモ帳にでも明文化しておくことと良いでしょう。

株価が暴落・急落する前の対応策とは

では早速ですが、株価が暴落・急落する前にしておくべき5つの対応策を見ていきます。

あくまで個人的な考えではありますが、意識するのとしないのでは大きな差があるはずです。

株が暴落する前に現金比率を高めておく

まず1つめの対応策は「株価が暴落前に現金比率を高めておくこと」です。

当たり前の話ですが、株価が暴落したからといって現金がなければ買い向かうことはできません。

株価暴落はおろか急落時でも買うことが少ない、という方は現金比率が低すぎる傾向があると感じます。

現金比率を高めておく理由は余力管理という意味の他に、「メンタル管理」という意味も込めているのにお気づきでしょうか?

現金が少ないということは資金のほとんどを株式に変えているということです。

したがって株価暴落・急落時に

  1. 大きな含み損
  2. 追証

などでとても買い向かうどころでない可能性があります。

メンタル的に「買えるぞ!」という気持ちでなければ、せっかく株価が安くなっても意味がないので現金比率は意識しておく必要があるのです。

株価暴落時に一定の現金を保持するためには余力管理のルールが必要でしょう。

最低でも、株を買えるのはいくらまでだと決めておけば残りの余力で買い向かうことはできます。

株価暴落時の売買候補リスト作成

株価暴落前にしておきたい2つ目の対応策は「売買候補リストの作成」です。

株価が暴落して、現金余力があってもどれを買うのか決めていなければ適切な売買はできません。

したがって、あらかじめ「株価が暴落したらこれを買うぞ!」という売買候補リストを作成しておく必要があるでしょう。

株価暴落・急落というのは一般的に、「株式市場の暴落」です。

市場が暴落してもあまり株価が落ちない銘柄というものは一定数あり、暴落時リストは一定のルールの中で選定するべきなので結果的に数銘柄ということもあり得ます。

あまりに銘柄数が多い場合にはルールを狭めるか、リスト内で

  1. 比較的短期のリバウンド狙い
  2. 中長期で戻しを狙えそうな銘柄
  3. 直近で話題になっているテーマ性に合致している銘柄

など区分を考えておくと、リスト内での棲み分けがはっきりしてきます。

リスト選定条件は自分が株価上昇の原動力として大切だと思う点をもとに考えて下さい。

ずーっと前から狙っている銘柄があればそれのみを狙い、株価が落ちなければ無理に買う必要はありません。




暴落時リストをどこで買うのか節目を探しておく

株価暴落時における3つ目の対応策は「リスト内の銘柄をどこで買うのか節目を考えておく」です。

節目とは株価の値動きが変わるであろう重要な価格のことを言います。

個人的にはチャートのみで基準を探してくることも多いですが、株価暴落時という観点で考えると、

  1. 好決算を出したあとの大陽線やギャップアップの価格帯
  2. 思惑が強い材料が出た時の価格帯

など急騰前の価格が考えやすいかもしれません。

節目の探し方はそのときのチャートやファンダ面にもよりますので、一定のルールを設けるよりは柔軟に対応します。

この辺かなと感じる株価があれば忘れずにアラートをかけ、暴落当日のヒントとしましょう。

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下げ止まりを判断する基準作り

4つ目の株価暴落時における対応策は「指数の下げ止まり判断基準を作る」です。

暴落時リスト内の銘柄には買う目安を考えてあるはずですが、指数の下げが続くようだとそこを割り込んで進むことも考えられます。

ここが一番難しいところですが、もし指数が何日も続落するようであれば下げ止まりを判断する必要がありますよね。

もちろんたった1日だけ急落して1週間ほどで元に戻るようなケースもあり、その中で節目に到達してくれることが理想です。

しかし、毎回のように理想的な落ち方をしてくれるわけではないので、暴落が続きそうであれば下げ止まりを判断するための基準があると良いでしょう。

例えば、

  1. いくつか大きめな安値を作りながら大陰線が3つ発生して、最後に長い下髭を伴った
  2. 下髭を割り込むような値動きがなく、小幅な十字線が増えた
  3. 株価がヨコヨコし出して、反発し出す優良銘柄も見受けられる

など自分の中で暴落後の流れを思い描くと、自然とチャートもイメージできるはずです。

暴落が止まったかどうかは過去のチャートが非常に参考になるので、あらかじめヒントを得ておくと良いですね。

また、下げ止まりの兆候は酒田五法に代表されるようなローソク足パターンも重要です。

大事なパターン分析のひとつなので知っておいたほうが良いでしょう。

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株価暴落時の資金投入配分を考える

5つ目の株価暴落時における対応策は「資金の入れ方を考えておく」です。

前述のように株価が一時的な急落で済むのか一定期間続く暴落になるのかはわかりません。

リスト内の銘柄に買う目安を設けて実際にそこに達しても、いざ買うときは怖いものですよね。

そこで「現金として残しておいた資金をどう入れていくのか」という点が重要になってきます。

株価暴落で買う目安に達したからといって、一気に資金を突っ込むことは避けるべきです。

リバウンドできない可能性もありますし、状況によってはもう一段掘ってからが買いタイミングかもしれません。

有望で人気な銘柄が、自分が欲しい価格まですぐさま降りてくるようなときは警戒を強めます。

私も最初は100株や200株から買い始め、買い上がるくらいの気持ちで少しずつ買っていくことが多いです。

少しだけしか買ってないのにリバウンドすることもありますが、損はしていないのでそれで良いのだと思います。

市場全体が下がるような状況では、有望銘柄がつられて下がってもおかしくありません。

少しだけでもみんなより安く買えたのであれば、株価の暴落・急落で買い向かった価値があるでしょう。




まとめ

いかがでしたか?今回は株価暴落前に考えておきたい5つの対応策をご紹介しました。

株価暴落で行動するのではなく、あらかじめ対応策を講じておくことがポイントです。

特に現金比率やリストアップは事前にやっておかなければできないことですよね。

事前に対応策をとっておけば、いざ株価が暴落したときに冷静でいられます。

ぜひご自身でも対応策を考えてみてはいかがでしょうか。

関連記事には

がありますのでご参考ください。それではまた!

    

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