FXのやり方【ドルコスト平均法で誰でも簡単に勝つ方法】

    

どうも、ひげづら(@higedura24)です。

突然ですが、皆さんはトレードがお上手ですか?なかなか思ったように利益が出なくて毎日試行錯誤している方もいるでしょう。トレードの手法は星の数ほどあり、どの手法が一番優れているかはわかりません。

しかし、時間をかければ確実に利益が出る方法というのは存在します

今回はトレードが下手っぴで全然利益が出せない!という方のために中長期的に確実な利益を出す方法を解説します。

    

FXにドルコスト平均法を応用するやり方

まず結論から申し上げますと、今回活用するのは「ドルコスト平均法」という一般的に投資信託で活用されている手法です。これをFXにも応用しようじゃないか!というお話。

ドルコスト平均法とは

  1. 一回の購入額を定額にする
  2. 購入期間を決めない
  3. 購入頻度はなるべく一定にする
  4. ロスカットはしない

といった単純明快なルールのもと延々と買い増しを行い、利益が出た段階で決済するという方法です。

ドルコスト平均法がなぜ投資信託で活用されることが多いのかというと、自分が用意した(資金として投入した)元本に加えて、利益や配当を再投資することで複利運用することができるからです。

100万円投入して、利益や配当で10万円儲けたらそれも今後の購入資金として運用すれば実質110万円の投資をしていることになるというわけですね。

FXではスワップポイント(金利)という投資信託で言う配当的なものがあり、毎日もらえます。年利換算だと相当な額がもらえますし、スワップポイントも出金せずに再投資していくことで投資信託と同様に複利運用が可能です。

株でも配当がありますが、年2回かつ年利もそれほど多くはないのでおすすめはできません。

では具体的なFXでのドルコスト平均法を見てみましょう!

FX(トルコリラ円)におけるドルコスト平均法モデル

トルコリラ円でドルコスト平均法を行った場合でご説明します。次のチャートをご覧下さい。

f:id:higedura:20181120145103p:plain

これはトルコリラ円の日足チャートです。流れとしては下降トレンドから安値をつけて反転、今度は上昇期へと移行したという感じですね。もしこれが裁量トレードだったら

  1. 下落トレンド中の逆張りトレード
  2. 反転を読み取って「ここだ!」というところで買う

というトレードなので難易度は高いです。私は順張り派なのでそもそも買わないかもしれません。

しかし!ドルコスト平均法ではそんなことは考えなくて良いです。むしろ下落トレンドで買い始めるからこそ効果が大きいと言えます。ドルコスト平均法はこんな条件でやってみると良いでしょう。

  1. 毎日購入する
  2. 毎月3000円分購入(営業日20日で割ると毎日150円ずつ購入)
  3. 強制ロスカットにならないようにレバレッジはかけない
  4. 1.5~2円くらい下がったところでスポット購入

わかりやすくするとこんなモデルで買っていることになります。

f:id:higedura:20181120145154p:plain

ポイントは一回の購入額を一定に保っているのでトルコリラ円が下落すればするほど一回の注文で買う量が増えている、という点です。言い換えると安いところで多く買って、高いところでは少なく買う状況が自動的に作られているんです。

この図の平均取得価格を求めると

((24×6.25)+(22×6.8)+(20×7.5)+(18×8.3)+(16×9.3))÷(6.25+6.8+7.5+8.3+9.3)=19.6円

となります。さらにここにスポット購入分が入ってくるのでもう少し平均取得単価は下がります。

これを先ほどのチャートに当てはめると・・・

f:id:higedura:20181120145746p:plain

こんな感じで毎日買い続けながらある程度下がったところでスポット買いをすることになり、平均取得価格は19円ほどです。現在は価格が反転して21円ちょい上まで上昇しているので200pipsもの利益が出ていますね。

毎月3000円という少額かつ早めに反転上昇してしまったので利益はまだ2000円くらいしか出てませんが、これを10倍の投資額でやったらどうでしょうか。

毎月2-3万円くらいなら投資に回せる人も多いと思います。月3万とすれば現在の利益はこの10倍ですね。

私は裁量トレードをやりつつ、今後もこのドルコスト平均法で長期的に投資していく予定です。今はまだ微益ですが、近々投資額を倍くらいにして複利で10年続ける予定なので将来的にかなり大きな額になるでしょう。

ドルコスト平均法の注意点

注意点としては

  1. 値動きが早めに反転するとは限らない
  2. やり方によっては購入可能期間が発生する

ということですね。

値動きが早めに反転するとは限らない

例えばこの手法を始めたのがもう少し前だったとしましょう。

f:id:higedura:20181120150611p:plain

2018年始めからとすればおよそ7ヶ月くらい下落し続けたことになります。つまり30円くらいから7ヶ月間毎日買い増しを行うことになるので平均取得価格は19円よりも上の価格になってくるはずです。したがってまだ利益が出てる段階ではない可能性もありますよね。

この場合はずーっと買い増しを続けていきます。為替というものはある程度値が落ち着くと同じような価格で長いこと停滞することが多いです。そういった時期もずーっと同じペースで買い増しをしていると平均取得価格が落ちてくるのでいつか必ず利益が出ます。

大事なことは同じペースで長く買い増しができるように購入額に大きな余裕を持たせるということが必要だということです。

やり方によっては購入可能期間が発生する

長く買い増しをするためには以下の2つのどちらかのパターンにする必要があります。

  1. まとまった資金を口座に入れて、その資金を切り崩して買い増しを行う
  2. 口座にはスポット買いの資金のみ入れて、定額買い増し用資金は毎月必要な分だけ入金する

どちらのやり方でも良いのですが、1番目のパターンだといつか資金が枯渇するので残高を定期的に確認する必要があります。私はこちらのパターンでドルコスト平均法を行っています。スポット購入も同じ資金で行ったりするので多めにお金を入れておく必要があります。

2番目のパターンではスポット用に10万円以上のお金を入れておき、あとは自動振込で毎日の買い増し資金を補充する感じです。スポットは下がったときに千単位か万単位で入れるので10万円は最低でも用意しておいたほうが良いですね。

ドルコスト平均法まとめ

ではドルコスト平均法を活用して確実に稼いでいく方法をまとめます。

  1. 毎月いくら買うか決める
  2. 購入額は毎月1万くらいからが目安
  3. ある程度下がったらスポット購入をする
  4. 長い積立期間になる可能性を考慮して無理のない金額で買い増す
  5. スワップポイントは出金しない
  6. 強制ロスカットを避けるためレバレッジはかけない
  7. 損が出ても気にせず買い増し続ける

ドルコスト平均法で買い増していくためには1通貨単位で売買できることが理想です。

国内で唯一1通貨単位から売買できる証券会社にSBI FXトレードという会社があります。

SBI FXトレードは自動積立もできて、スワップも業界トップクラスなのでドルコスト平均法に最適ですね。

公式ホームページを見て気に入ればぜひお試しあれ!それではまた!

外部参照リンク:SBI FX TRADE公式ホームページ