「ブログ全体でひとつの教科書」というコンセプトのもと、初歩から応用まで株式投資に必要な知識を記事にしていきます。

株本には用語集が少ない!おすすめの勉強方法がありますよ!

    

どうも、ひげづら(@higedura24)です。

株本を調べる際にはついついカッコいい本ばかり調べてしまいがちですよね。

しかし、株の勉強も学校の勉強と同じく用語やキーワードの意味を調べることが必要です。

株の学校や投資教育が確立されていないからこそ、そういった基礎学習が重要だと気づく方は少ないのではないでしょうか。

そこで今回は

  1. 株本で用語集を買う時に気をつけたいこと
  2. 用語や時事ネタ勉強におすすめの方法

をご紹介します。

  1. どうやって用語を知っていけば良いのか?
  2. 投資ネタや時事ネタの振り返りはどうやるのか?

こういった疑問に対する答えのひとつとしてぜひご参考ください。

株本で用語集と呼ばれているものは少ないのが現状

株本の中で用語集と呼ばれているものはかなり少ないのはご存知でしょうか?

また、株本における用語集の問題点は

  1. 用語集の出版年月日が古いケースが多い
  2. 用語集の解説自体はわかりやすいが、収録されている用語数が少なめ

ということだと感じています。

株に限らず投資の世界はブームの移り変わりが早いので、用語集の出版年月日が古いと新しい用語に対応できません。

株の用語集を選ぶ際には必ず出版年月日を確認されることをおすすめ致します。

ちなみに記事執筆時点(2019年8月)の株本において最新の用語集は・・・

これです。この用語集は前シリーズで4版まで刷られていたものを2018年に新しくしたものですね。

少しずつ用語の数を増やして、最新用語集では350語を収録しています。

用語の数は少なめですが、図解で重要な用語をわかりやすく解説していることで前シリーズでは人気でした。

第1版がもう10年以上も前に出版されているのに、まだ新シリーズを出すくらいなのでそれなりに売れているのでしょうね。

ちなみに証券用語だけでなく・・・

金融用語集も出ていて、併せて購入される方も多いようです。

株初心者さんは単行本としてこういった用語集を1冊で良いので持っておきましょう。

用語集としては少なめの収録数ですが、現代では証券会社が用語集を作成してくれています。おすすめは

外部参照リンク:野村證券|用語集

ですね。用語の数も多く、簡潔にまとまっているため非常に重宝します。

わからない単語があれば安めの用語集と組み合わせて、ネット証券のホームページも参考にしましょう。




株の用語集より時事ネタの振り返りが欲しい場合は日経キーワード

株や投資をやっていると次から次へと色々な時事ネタに関連する銘柄に資金が入ることに気づくかと思います。

また、これは非常に重要なことなのですが「時事ネタの中にはぶり返すものがある」ということも言えますね。

長いスパンで展開するネタに関しては発表時に一度話題になり、その後実際に事実となる少し前にまた話題になるのが普通です。

したがってその年にあった時事ネタを振り返り、関連銘柄がどんな物色のされ方をしたのかを考えることはその後の株式投資において非常に有効でしょう。

例えば、時事ネタかはわかりませんが毎年夏頃になるとゲームセクターが物色されますよね。

ゲームセクターの関連銘柄の物色時期と東京ゲームショーの時期は少なからず相関がありそうか?

東京ゲームショーのあとに大きく伸びた銘柄はどんなネタを持っていたのか?

そんな観点で考えるのは非常に興味深いですよ。

国内の書籍で時事ネタを振り返るものとして有名なのは

  1. 日経キーワード
  2. 朝日キーワード

の2つです。

日経キーワードとは

日経キーワードは毎年12月に発売され、朝日キーワードよりも早くその年の時事ネタを振り返ることができます。

株式投資家の師走の読み物としては非常におすすめですね。

確か単行本は12月初旬に発売される関係で12月の時事ネタがあまり掲載できていませんが、電子版は年末発売だったような気がします。

電子版はもしかしたら多少内容が増えているかもしれません。

時事ネタはジャンル別に紹介されているので、例えば

  1. 巻頭の大きめのネタ10個
  2. 日本経済ジャンル

だけでも読んでおくと良いでしょう。

もしくは教育無償化関連のネタを仕入れたいと思えば教育ジャンルを振り返ってみたり、日経関連以外の局所的な使い方も可能です。

就活生などが読む時事本としても定番で、内容は少し難しめ。

朝日キーワードとは

朝日キーワードも日経キーワードと同じくジャンル別に時事ネタを掲載してくれています。

日経キーワードが12月発売に対して朝日キーワードは1月発売です。

  1. 新年以降の投資ネタがあるかその年の時事ネタから調べたい
  2. 年末年始に読めた方が嬉しい

という場合は日経キーワードが良いかもしれません。

ちなみに日経キーワードも朝日キーワードも最新版だけが役立つわけではないですよ。

「日経平均が大きく動いた年の時事ネタ関連銘柄の値動き」も非常に勉強になりますからね。




まとめ

いかがでしたか?今回は株本における用語集の紹介と、時事ネタを振り返るのに役立つ日経キーワード・朝日キーワードをご紹介しました。

株式投資をやっているとわからない用語がたくさん出てくるのは誰でもそうです。

わからない用語は用語集などでこまめに調べていきましょう。

時事ネタに関連した銘柄の値動きを見ることも非常に勉強になりますので、余裕があれば調べてみてくださいね。

関連記事には「株本のおすすめ32選!初心者にもわかりやすいとSNSで大好評!」があります。

株本のおすすめを初心者・テクニカル・ファンダメンタルズに分けてご紹介しましたのでぜひご参考ください。

それではまた!

    
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