株でもなんでも投資を始める前に生活費を圧縮すべきという話。

    

どうも、ひげづらです。

突然ですが、この記事を読んでいるあなたは資産1000万を多いと思いますか?それとも少ないと思いますか?

年収にもよりますが、今までちゃんとご自身の資産運用について考えてこなかった方々にとってはおそらく「多い」ことと思います。

ですがしっかりと資産運用を続けてこられた方々からするとまだまだ「少ない」ことと思います。

この記事では資産運用初心者の方に向けて

  1. 資産運用がなぜ必要なのか
  2. まず行うべき生活費の圧縮

についてご紹介しようと思います!

投資初心者に伝えたいこと

まずは資産運用なんてやったことも考えたこともないよ!って方々に向けて伝えたいことがあります。

なぜ資産運用する必要があるのか?

おそらく、大体の方は貯金をしてますよね?そして毎月1万円されている方もいれば毎月10万円している方もいるでしょう。

金額の大小を問わず毎月固定額を貯金されている方は何年後にはいくら貯まっているはずだ、だから何年後の結婚資金に、子供の学費にとなんとなーく計画があることでしょう。

果たしてあなたが貯めたそのお金は本当にその価値のままでしょうか?

例えばあなたに100万円の貯金があるとします。その100万円は来年も再来年も10年後もずーっと現在と同じ100万円の価値があるでしょうか?

答えは「わからない」です。

わからないんですが、現在日銀は消費者物価指数の上昇目標率を2%としています(全然達成できていませんけど)。

つまり国の流れとしてはあなたの100万円は今後も現在の100万円の価値を維持する可能性は少ないです。

少なくとも1950年頃と比較して現在は8%以上物価は上昇しています。

また、収入は上がらないのに税制強化で負担は増えていますよね。

2019年10月には再び消費税増税もあります。

そんな厳しい環境のなか、100万円を100万円の価値のまま置いておくにはどうすればよいのでしょうか。

それは単純に、物価上昇率や税制負担よりも資産上昇率が大きければよいのです。

そのための手段が株をはじめとした投資などの資産運用術ですね。

もちろん投資にはリスクを伴いますし、物価のお話も経済や金融に詳しい方からしたら違った捉え方があるのだと思います。

しかし、今や銀行に預金していても金利なんてないようなもので、かつ世の中にこれほど投資手段があふれている状況は事実です。

投資をしなければ資産が大幅に増えていく可能性は低いでしょう。

 

資産運用を考える前にやるべき生活費の圧縮

そうか、資産運用しないとまずいのか・・・じゃぁ明日からすぐ始めよう!

というわけにはいきません。まずは本当に支出に無駄がないか考えてみて下さい。

ポイントは生活費を削るのではなく「圧縮」するのです。圧縮されたお金を利用すれば今の生活のまま資産運用(厳密に言えば資産形成)も十分可能です。

まずはここからスタートしてください。

その代表として最初は

  1. 食費や光熱費
  2. 携帯料金やネット料金
  3. クレジットカード料金
  4. コンタクトレンズ料金
  5. 保険料金

を圧縮するのがおすすめ。では1つずつ見ていきましょう。

1)食費や光熱費

ぽけーっとTV見て3食摂取してアパートに住んでりゃ必要になるものですね。

まず食費についてですが、例えば私は4人家族です。といっても娘2人はまだ未就学ですしそこまで食費はかかりません。おそらく2~3人家族程度の食費が目安でしょう。

2015年の総務省統計局の消費支出の費用別対前年実質増減率では総世帯平均(2.38人家族)で月平均6万1833円です。ここから外食費と酒代を除くと4万7135円。

この数字を聞いてどう感じますか?私はほとんどの世帯が食費について対策を練っていないと感じます。

ちなみに私の家庭では食費は3万円としています。私のTwitterをフォローしていただいている方からすると意外でしょうか?

デイトレやスイングで勝っているからといって豪勢な食事をしているわけではありません。

というより必要なものにお金を回して、食費は必要な分に抑えているんです。

この金額は先程の6万1833円と比較しておよそ半分ですがこれでやっていけています。

子供がもう少し大きくなってくると食費も増加するとは思いますが倍になることは少なくともないと考えています。

ではどうやって食費を圧縮しているのか?

答えは単純で、近所のスーパーでは毎週日曜日の開店直後10%割引を実施していますのでそこで予算5000円と決めて買い物をするだけです!

普通すぎて意外ですか?

毎回ちらしを確認してその時安いものを奥さんが買っています。

お米はネットで10kg3400円のものを、ミネラルウォーターは違うスーパーで500mL×24本,680円のものを2箱買っています。

残った食費は外食にまわしています。

10%割引なら5500円買っても5000円になりますからそれだけで毎月2000円は圧縮されているわけです。

米やミネラルウォーターのようによく買う品物で普段より安くて品質がそこまで変わらないものを見つければより圧縮されます。

要するに自分のおかれている環境の中で同じような価値のものを割引で買える仕組みを探し出しているんですね。

次に光熱費ですが、ニュースでさんざん取り上げられた電気やガスの自由化によって圧縮すればそれでよいです。

私の場合はオール電化なので電気会社だけ見直しをして月1000円以上圧縮されました。

何度も言いますが、これはケチケチしているのではなく必要なものに多くお金を使って、多く使う必要がなければ抑えているんです。

当然、出かければ外食するときもあり、年何回かは旅行に行ったり、誕生日やクリスマスにはたくさんプレゼントを買ったり、欲しい車があれば買ったり・・・必要なときにのみお金を支出する感覚が必要なのです。

当然、投資活動が軌道に乗るまではそんなことしませんでしたが、投資でお金を増やせるようになったから現在できているわけですね。

2)携帯料金やネット料金

いわゆる通信費。これはニュースでさんざん取り上げられてきた格安スマホ(MVNO)などを活用します。

私の場合、乗り換え前はソ◯トバ◯クの携帯を夫婦で毎月9000円近く支払っていましたが現在は格安スマホを夫婦で毎月4500円支払っています。

携帯だけで4500円の圧縮です。

www.higedura24.com

ネット料金はよくPCを利用するため光回線を使用していますが、これも携帯乗り換えにともないソ◯トバ◯クから違う会社に乗り換えて7500円が5000円になりました。2500円の圧縮です。

www.higedura24.com

3)クレジットカード

最も手強いのがこれ。あなたはちゃんとご自分のクレジットカードの明細を確認していますか?していないのなら今すぐ確認してください。

か・な・ら・ず必要なかったものがあるはずですよ。

  1. 買ったはいいけど着なかった洋服
  2. 本当はかけなくてもいい掛け捨て保険
  3. 気が大きくなって支払ってしまった飲み会代

など色んなものがクレジットカード代としてまとまって引き落とされています。

まずは毎月のカード代のなかで必ず落とされる必要な代金を明細を見ながら書き出してください。

そしてそれを固定費として記録し、それ以外でカードをきったら家計簿としてつけてください。

これだけでもクレジットカード代が圧縮されることでしょう。

4)コンタクトレンズ代

これは生活費に含まれていない方もいると思いますが、もしコンタクトを日々愛用している場合は大きく生活費を圧迫する原因の1つとなりますね。

コンタクトって高いんですよねー。イオンとかによく入っている実店舗でコンタクトレンズを買うと平気で1万円とかそれ以上かかるんですよ!

現代にはコンタクトレンズの通販サイトというものがありますからもし活用していない方は今すぐ活用したほうが良いです。3割は安くなります。

www.higedura24.com

5)保険料

大人になるにつれて必要となる保険も増えていきます。つまりそれだけ無駄な出費をする確率が増えていきます。

本当に必要な保険はどれか、今の保険に代わるもっと割安な保険はあるか考えたことはありますか?知り合いの保険屋さんの言いなりになってはいませんか?

保険料は年間にするとかなり高いものです。必要以上にリスクに備えても良いことはありませんから自分に必要なものだけ必要な時期に加入するようにしましょう!

 

株は生活費を見直してから

投資で最も人気があるのは株式投資です。

しかしながら株式投資はそれなりの種銭が必要なので、まずはその資金を用意することから始める必要があります。

個人的には、短期投資であれば最低でも50万円。長期投資であれば100万円は必要かなと考えています。

こう聞くと、じゃぁ短期投資で!となる方が多そうですが、短期投資はセンスが必要なんですよね。

資金管理などもかなりシビアにやらないといけませんし、買ってはいけないタイミングで買ってしまいがちだったり長期投資以上に知識も必要です。

そのため投資初心者さんはある程度の資金を持って、長期投資でコツコツとやっていくのがまずおすすめの方法。

資金を貯めるにはこの記事で解説したような方法で、生活費を圧縮。

そして長期投資につなげていくのがまずやるべきこと。

ぜひ生活費を見直していただき、将来の資産形成の準備をしてくださいね。

まとめ

いかがでしたか?私の例でいくと最低でも1万円は生活費が圧縮されています。この記事では

  1. 物価の上昇によって現金の価値は目減りしていく
  2. 生活費の圧縮のために様々なものを見直す必要がある
  3. 自分の支出をコントロールしてから資産運用を始める

といったことを伝えたつもりです。余裕があれば上記以外にも保険の見直しと家賃の見直しもしてみてください。

特に保険料は私の周りでもそれ本当に必要?というものを契約している方が多いです。

次回は投資を行う前にリスク許容度や生活防衛資金からどの程度の投資比率を持つのかについて考えたいと思います。それではまた!

<次の記事はこちら>

    

最新情報をチェックしよう!
スポンサードリンク