「ブログ全体でひとつの教科書」というコンセプトのもと、初歩から応用まで株式投資に必要な知識を記事にしていきます。

証券会社とは!?証券口座開設するならこのおすすめ情報は欠かせない!

    

どうも、ひげづらです。

前回記事までで何にどれくらい投資をして最終的にどんな資産配分になるか、見込みの資産運用結果はどのくらいを想定しているのかが決まったかと思います。

今回はいよいよ口座開設手順とおすすめ証券会社をご紹介します。

証券口座を開設したらあとは計画どおりに投資を進めていくだけですので、この記事を読んだら光の速さで口座開設しちゃって下さいね。

<前回記事はこちら!>

証券会社とは

まずそもそも証券会社とはなんぞや?というところから簡単にご説明しますね!

私たちが株や投資信託などの金融商品を買うためには「証券取引所」というところに注文を出さなくてはなりません。

しかし取引所で売買できるのは取引所に会員と認められた特定の会社のみです。

一般人が会社を作って取引所に注文するのは難しいので、会員になっている会社に注文を代行してもらう必要があります。

この代行(つまり注文を集めて取引所にまとめて取り次いでくれるブローカー的役割)を担う会社を証券会社といいます。

証券会社はビジネスとしてブローカ業務をしているので私たちは注文をするたびに「手数料」を払う必要があります。

また、各証券会社がどこの取引所で会員権を持っているかによって取り扱い銘柄も違い、一般に大手の証券会社ほど様々な取引所で会員になっているので取扱銘柄も多いです。

言い換えるのならば私たち投資家が売買できる銘柄も口座開設している証券会社に依存するということです。

 

証券会社のおすすめは?

ではおすすめ証券会社を3つご紹介します。今から紹介する証券会社はそれぞれに長所がありどれも長期で投資していくには必要なものばかりです。

銀行口座と同じでいくつ口座を持っていてもお金はかかりませんしどれも数分あればスマホで簡単に無料口座開設できます。

最低でも2つは持っておいた方があとで役立つので必ず複数の口座開設をおすすめします。

ちなみに複数持つ主な理由は

  1. 投資用途別に使い分けするため
  2. 特定の証券会社でないと取扱がないパターンがあるため
  3. 手数料の得手不得手があるため

です。ではおすすめ証券会社をどうぞ!

1)SBI証券

言わずと知れた最大手証券会社です。SBIホールディングスの完全子会社でどんな投資をするにもとりあえずSBIさえ口座を持っていればすぐ始められます。

  1. 国内株式
  2. 米国株
  3. 中国株
  4. ロシア株
  5. ベトナム株
  6. 投資信託(取扱銘柄数最多)
  7. 国内外ETF
  8. REIT
  9. 国債
  10. 社債
  11. 外国債
  12. FX
  13. CFD
  14. 先物
  15. オプション取引
  16. ソーシャルレンディング

など数え切れないほどの金融商品を取り揃えていますのでSBIの口座を持っておいて損はないでしょう。

また、住信SBIネット銀行と連携サービスがあり

住信SBIに口座を開設した後にハイブリット口座なるものに入金をすればネット銀行に投資資金を置きながらその資金でSBI証券の取引が行える

というめちゃくちゃ便利な特徴があります。

最大手なだけあって手数料も安くメイン口座として活躍してくれること間違いなしです。

なにか始めたいなーというときにSBI証券のホームページを見てみると大体あります。

詳細はこちら(公式ホームページへ)

2)楽天証券

こちらも言わずと知れた大手証券会社です。

もともとは独立した会社でしたが、あの楽天グループに買収され100%子会社となり現在の楽天証券となりました。

SBI証券と比較すると少ないですが楽天証券も様々な金融商品を扱っており、メイン口座として使用している投資家も多いです。楽天証券も楽天銀行と連携してサービスを提供しています。

私が楽天証券をおすすめする理由は非常に使いやすく多機能なアプリケーションにあります。

ぶっちゃけ長期投資をする上ではあまり関係ありませんが、楽天証券は「マーケットスピード」というアプリを提供していてこれが使いやすい。

無料なのに株価分析機能や背景色、銘柄リスト管理、トップ画面の編集など自分が使いやすいように様々な設定ができ投資家から絶大な指示を受けています!

例えば、株を売買する上で多くの投資家はチャートと呼ばれる日々の株価などの動きが記録されたグラフのようなものを利用しています。

このチャートは株価を記録するだけでなくそれらのデータを基にテクニカル指標というものを利用でき、マーケットスピードはそれらテクニカル指標の種類が他社よりも多く設定も柔軟に行えます。

自分が気に入ったテクニカル指標を表示させたいけどアプリに入っていない・・・ということが少ないので重宝しています。

また、楽天証券は楽天市場のIDがあれば住所や氏名などの入力をほとんど省いた状態で非常に簡単に口座開設することができますし、楽天ポイントを使って身銭を切ること無くノーリスクで投資信託を買うこともできます!

これは他社にはない非常に大きな強みだなぁと私は思っており、実際に私もクレジットカードなど色々な方法で楽天ポイントを貯めてノーリスクで投資しています。

また、楽天証券は口座開設すればマーケットTodayというボリュームたっぷりの投資情報も毎日手に入ります。

日経テレコンという日経新聞社が出す情報も無料で見られますので口座を持っておいて損はありませんね。

ただし、SBI証券と合わせて口座を持っておくことが良いと思います。

口座を複数持っておくと万一のリスクヘッジになるだけでなく目的別に資金を分けて投資することができるのでそういった意味でも非常におすすめですよ!

頭でわかっていてもなかなか資金を1つの口座内で別々の目的で使い分けるのは難しいですからね。

詳細はこちら(公式ホームページへ)

3)マネックス証券

マネックスグループの100%子会社です。手数料などSBIや楽天証券に劣るもののトレステの愛称で親しまれるトレードツールを提供しています。

基本的にはSBIか楽天証券でよいとは思いますが、マネックス証券は私の中で捨てがたいなぁと思うポイントがあります。それは

iDeCoの取り扱い商品の中にeMAXISslimシリーズが入っていることです!

iDeCoとは個人型確定拠出年金のことで詳細は以下の記事を参考にして下さい。

このeMAXISslimシリーズは国内の投資信託業界に手数料革命を起こし多くの投資家達が衝撃を受けました。

それまでの投資信託では考えられないくらい安い・・・・いや、やっっっっすい!手数料で発表されたので乗り換える投資家が後を絶ちませんでした。

マネックス証券ではこのeMAXISslimシリーズをiDeCoというこれまたモンスター級の制度を利用して買うことができるので、つみたてNISAやiDeCo用のサブ口座としてマネックス証券の口座開設は必須です!

詳細はこちら(公式ホームページへ)

 

証券会社に口座開設するには

そんなに難しいことはないので落ち着いてひとつずつクリアしていきましょう。

どの証券会社でもやることはほとんど変わりませんのでこういうことするんだなぁーとざっと読んでみて下さい。

1)口座開設に必要な書類

証券口座を開設する際に必要なものがあります。それは

  1. マイナンバーカード(通知カードでも可)
  2. 本人確認書類(免許証、保険証など)

 

です。ネット証券ではこれらを写メすることで本人確認や個人番号の確認を行えます。お手元にご用意下さいませ。

2)自分が開設したい証券会社のホームページを開く

ここからは個別のホームページ上のお話ですので以下のボタンから各ホームページへジャンプして下さい。

SBI証券公式ホームページ

楽天証券公式ホームページへ

マネックス証券公式ホームページ

3)各ホームページで「口座開設はこちら」的なボタンを押す

各ページでわかりやすく「口座開設はこちら!」とか「お申込みはこちら」って感じでボタンが設置されているんでそれを押せば登録情報の入力画面か本人確認書類提出画面に移動します。

4)本人確認書類の提出方法を選ぶ

登録情報の入力の前に本人確認書類を求められる場合もあります。求められない場合は飛ばして下さい。求められた場合はWEBアップロードを選択。

5)個人番号の確認書類を選択する

通知カードか個人番号カードかWEBアップロードするために用意した方を選んで下さい。

6)写メしてアップロードする

用意したものを順にアップロードします。注意点は

  1. 今撮影したものとアップロード欄に書いてある書類名が一致しているか
  2. カード全体が写るように撮れたか
  3. 必要な数字や顔写真が反射で隠れていないか
  4. 免許証など本人確認書類は表と裏を撮ったか

注意点に気をつけてアップロードボタンを押します

7)個人情報を打ち込む

住所や名前などの個人情報をどんどん打ち込んでいきましょう。間違えて登録しないように落ち着いて。

8)口座種別で「特定口座」の「源泉徴収あり」を選び本年1月1日での住民票都道府県を選択する

どんどん入力して進んでいくと口座の種別を聞かれますので「特定」口座で「源泉徴収あり」を選びましょう!

特定口座の源泉徴収ありを選ぶと何が良いのかといいますと、株や投資信託などを売買した際にかかった損益を計算してくれ年間取引書を作成してくれるだけでなく税金も証券会社が納めてくれるようになります。

つまり確定申告の必要がなくなるんですねー。

投資をやる上でネックとなる税金の問題が非常に簡単になりますので初心者は必ず特定口座の源泉徴収ありを選択して下さい。

9)積み立てNISAやNISA、提携ネット銀行の開設を併せて申し込む

必要があれば該当するものを選択して申し込みます。

私は積み立てNISAとiDeCoはマネックス証券をおすすめしていますので特別な理由がない限り必ずマネックス証券で申し込んで下さい。

また、お金がかかるものでもないですし各ネット銀行も併せて申し込んじゃっていいでしょう。

特にSBI証券の場合はハイブリッド口座や自動スイープなどメリットが多いので必須です。

10)登録内容を確認して開設

あとは開設が完了するまで待つだけ。口座が開設されると郵送物や登録アドレスにメールが届くので案内にしたがって最初のログイン設定を行って下さい。

 

まとめ

いかがでしたか?今回はおすすめ証券会社や開設手順についてご紹介しました。

証券会社に口座を持っていなければ投資は始まりませんのでさっさと開設して投資ライフを始めましょう!

次回は私が思う長期投資の心構えや、長期投資中に損が生じたらどうするか、長期投資中に行うことについてご紹介します。それではまた!

<次の記事はこちら>

 

    

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