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ウェルスナビでおなじみのリスク許容度から投資比率を考える!

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前回の記事で支出を把握し、生活費を圧縮したことで家計全体の貯金額がなんとなく定まったのではないでしょうか?この記事では貯金額の中からお金をどれだけ投資に回すのか、つまり投資比率を決めたいと思います!この投資比率はウェルスナビですっかりおなじみになったリスク許容度(自分が投資に対してどれだけリスクを負ってもいいか)や現在どれだけ現金などの無リスク資産があるかによって決めるといいでしょう。

 

<前回記事はこちら!>

 

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 それではひとつずつみていきましょう。

 

リスク許容度とは

リスク許容度とは「自分が持っている投資資産がどの程度なら損失を負っても大丈夫か、自分の生活に影響が出ないのか」ということです!例えば金融資産が100万円あったとして、これが50%の損失を受けたとすると金融資産は半分の50万円となります。あなたはこれが許せますか?気にせず同じように投資を続けられますか?ということです。

特に「自分の生活に影響が出ないか」という点についてですが、例えその投資に回している分のお金が現状必要でないにせよ「ゆとりを持った気持ちで変わらず生活を続けられますか?」ということでもあります。毎月のお仕事中に減ってしまった金融資産のことが頭から離れず何もする気になれない・・・なーんてことになるならそのリスクに耐えられていないということですね!

 

自分のリスク許容度を知るには

自分の資産が何%までの損失であれば耐えられるお!^^というのは残念ながら実際にその状況になってみないことにはわかりません。ですがある程度の目安であれば以下のようなツールを利用することでわかります!

www.zenginkyo.or.jp

 

敵を知るにはまず味方から(ちょっと違うか笑)、ということで自分が安定志向なのかイケイケ派なのかをざっくりとイメージしておくとよいのではないでしょうか!

 

生活防衛資金とは

投資運用額を決めるにあたって重要な因子として生活防衛資金つまり「最悪の事態に巻き込まれた場合に必要最低限払わなくてはならない支出に対して対応でき、自分の生活を今まで通り続けるための資金」をいいます。最悪の事態とはリーマンショック級の大暴落だけでなく金融資産がすべて消え失せた、リストラにあって職を失ったなどが考えられますがそんな状況でも家賃や光熱費、携帯代など色々なお金がかかりますよね?生活を今まで通り続けていくには生活防衛資金という名目である程度のまとまった資金が必要なんです。そしてある程度、というのは私の考えでは1年分の生活費だと考えています。1年分の生活費がなければ投資はできないわけではありませんが、このくらいないと私の場合は安心して投資が行えないんです。私はリスク許容度が高めですがそれは安心できる生活防衛資金があるからこそです。もし半年分しか生活防衛資金がなければもう少しリスク許容度が落ち、それに伴って投資比率も落ちると思います。

 

貯金額VS運用額VS生活防衛資金

じゃぁ1年分の生活費があればあとは全て投資に回していいのかと言いますとそれも違うと思います。なぜなら大事なことは転職や出産、子供の習い事や塾、車のローンなどこれから増減するであろう支出の変化に対して柔軟に対応できるようにすることだからです。自分が考える生活防衛資金を残しつつ、そこへプールしていく毎月の貯金額を決定し、残ったお金を投資運用額とするのが私のおすすめです!自分の精神衛生上問題のない範囲で投資を行っていくことが安定的かつ長期的な投資に必要な要素なのです!

 

 

投資比率に悩んだら

ここまで色々書きましたが結局どのくらい投資に回せばいいのか決まらないという方のために投資比率の例をご紹介します。それはズバリ66%です!

 

多くね?と思った方、続きがあるのでよく聞いて下さい。

 

例えば毎月9万円貯金に回せるお金があるとしましょう。66%、すなわち3分の2を投資に回すので毎月3万円を現金で貯金し、6万円を投資に回すということです。ただし!その6万円を半分に割ります。そしてそれを投資信託のような元本割れのリスクがあるものと、貯蓄型の終身保険など(払い終わり期間さえ守れば)元本割れしない無リスク資産に均等に投資するのです。こうすることで3分の1はすぐに引き出せる現金として生活防衛資金にプール、3分の1は現金ではないけれど減らずに確実に増える投資商品として将来に備え、3分の1はリスクを負ってリターンを求める投資商品へ分配することができます。全体としては6割投資に活用しているけれど無リスク資産の割合も6割になっているというわけですね。

 

まとめ

いかがでしたか?今回は投資比率とそれを決定する因子についてご紹介しました。長期的に投資を続けていくためには自分のリスク許容度を知り無理なく投資を行うことが重要なのでなにに投資をするか考える前にまずはじっくりとご自分と話し合ってはいかがでしょうか?これがブレると自分の心が少しの損でグッラグラにブレますから気をつけて下さいね・・・(経験者談)

 次回は株式以外のおすすめ投資方法をご紹介します!今回決めた投資比率で何に投資するか考えてみましょう^^それではまた!

 <次の記事はこちら!>

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