iSPEEDで投資信託は見れないが確認方法ならあるので問題ない

    

iSPEEDでは投資信託が見れないのか知りたい!

この記事ではそんな方のために書いた内容です。結論的にはiSPEEDで投資信託は見れないのですが、だからといって全く活用できないアプリということはありません。今回は

  1. iSPEEDで投資信託が見れないことの詳細
  2. iSPEEDを投資信託で活用する方法
  3. 具体的なやり方

などをまとめましたのでぜひご参考ください。

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iSPEEDで投資信託は見れない

冒頭で述べたようにiSPEEDで投資信託は見れないのですが、実は厳密に言うと

  1. 積立NISAやiDeCoで扱われているような投資信託は見れない
  2. 上場型投資信託(ETF)であれば値動きを確認可能

という仕様になっています。一言に投資信託と言っても上場しているものとそうでないものがあり、いわゆる積立NISAやiDeCoで買われているものは上場していない投資信託なのです。

しかし、中には上場型投資信託(ETF)というものがあり、これは言葉通り株式市場に上場しているのでiSPEEDの検索窓で探すもしくはチャート表示するということができます。例えば積立NISAでとても人気がある「楽天・全米株式インデックスファンド」という名称をiSPEEDの検索窓に入れてみると・・・

iSPEEDでは投資信託は見れない

このように表示されません。しかし、上場型投資信託いわゆるETFで人気がある銘柄コード1570の「NF 日経レバレッジ」というものであれば・・・

iSPEEDは上場型投資信託なら見れる

このようにヒットするわけです。この違いは株式市場に上場しているかどうかなのですが、iSPEEDでお気に入りの投資信託の値動きをチェックしたいという方も一定数いると思います。

iSPEEDで投資信託が確認できないことは不便か

ということで次はiSPEEDを活用して「間接的に投資信託の値動きを確認する方法」をお伝えします。ここまで述べてきたようにiSPEEDでは投資信託の値動きを見れないのですが、この方法があることでそこまで不便さは感じないですね。

確認方法を簡単に言うならば「投資信託が連動する指数そのものをチャート表示する」というやり方になります。例えば自分がS&P500に連動する投資信託を持っていた場合は素直にS&P500のチャートをiSPEEDで確認すれば良いのです。

投資信託とS&P500の比較チャート

上記はS&P500に連動する上場型投資信託とS&P500の比較ですが、ほぼ同じ値動きになっていることがおわかりでしょうか。投資をしている方であればS&P500のチャートは欠かさずチェックするものですし、個人的には指数そのものの値動きさえ見ていればそれで充分かなと感じます。

ちなみにiSPEEDで

  1. 日経平均株価
  2. NYダウ
  3. S&P500
  4. NASDAQ

といった日米の主要株価指数を確認する方法ですが、ログイン後に画面下部メニューから「TODAY」を選択(デフォルトは自動選択されるはず)したあと右上の歯車マークを押し・・・

iSPEEDで投資信託の代わりに指数を確認する方法

どこか設置したいスペースで「+」マークを選択してください。

すると埋め込むパーツを選ぶ画面になりますので、上下をスクロールして

  1. 市況リスト:数値で表示して増減幅や前日比だけ表示
  2. タイル:四本値、現在値、増減を色で表示
  3. チャート小:終値を結んだ指数チャートを表示
  4. チャートペア:タイルとチャート小のペア
  5. チャート大:ローソク足と出来高で表示

の中から好みのものを選びましょう。

iSPEEDで投資信託そのものが見れない場合でも、こういった株価指数チャートを確認すれば間接的に資産変動がわかるはずです。

お気に入りの活用

上記はTOPページを活用して投資信託を間接的に確認する方法でしたが、iSPEEDには画面下部メニューに「お気に入りページ」というものも搭載されています。お気に入りページとは

  1. 自分のお気に入り銘柄をリスト化する機能
  2. リストに入れることでいつでもパパっと値動きやその他の情報が確認できる

というものですね。

iSPEEDでは米国株式市場のETFも検索可能でして、その中にはVOOと呼ばれるものがあります。VOOは米国株ETFの中でも個人投資家がこぞって積立購入しているS&P500に連動する銘柄です。

例えばこういった指数連動型ETFをお気に入りページに登録しておくと

  1. 投資信託の値動きを間接的にいつでも確認できる
  2. 個別銘柄とも並べて表示できる
  3. TOPページよりかなり多い数が登録できる(1ページにつき100銘柄が10ページ)
  4. カテゴリーで分けて管理できる

といったメリットがあるのでおすすめです。なんなら積立NISAやiDeCoに併行しながら上場型投資信託を買うという選択肢もありではないでしょうか。

ちなみにお気に入りページに銘柄を登録する場合は、下部メニューから「お気に入り」を選択したあと上部の検索窓に銘柄コードや名称を入れてください(銘柄コードはネットで名前検索すれば出てくると思いますよ!)。

今回の場合だと米国ETFのVOOをお気に入りに入れたいので「VOO」と検索し、ヒットしたら選択して個別ページに入り・・・

右上の☆マークを押せばどのお気に入りページに入れるか聞かれるので好きな場所を選べばOKです。

まとめ

今回はiSPEEDで投資信託は見れないのか、見れない場合に良い確認方法はないのかという内容をまとめました。結論的にはiSPEEDでは見れないものの間接的に確認する方法として

  1. 連動する指数そのものをチェックする
  2. 上場型投資信託をチェックする

というやり方があります。投資信託は多くの場合、何かしらのベンチマークに連動した値動きをしますので上場しているものの中から該当チャートを探すのはひとつの手です。

昨今ではインデックスファンドへの投資が多いので、そういった場合であれば株価指数チャートをiSPEEDで見てあげれば問題ありません。その他にも上場型投資信託を活用すればコモディティの値動きや米国高配当株に準じたファンドまで色々確認可能です。

iSPEEDでは上場していない投資信託は見れないものの、TOPページやお気に入りを上手に活用して工夫していきましょう。