「ブログ全体でひとつの教科書」というコンセプトのもと、初歩から応用まで株式投資に必要な知識の全てを記事にしています。

株式投資本おすすめ12選で勝てるスタイルに一直線だ!

    

どうも、ひげづら(@higedura24)です。

おかげさまで株の勉強記事まとめが最高月間PV40万オーバーと大反響で嬉しいかぎりです。

この記事達を書けたのは、今まで何冊読んだかわからないくらい株の本をしこたま読んで実戦経験を積んできたからです。

そんな私が、今まで読んだ株本の中でも「これは株式投資において重要概念だ!」と思えた良書をご紹介します。

私のモットーはリスクが最も少ないと思われるタイミングで順張りをするというもので、これは初心者がまずやるべきスタイルとしてもおすすめできます。

この良書達を読んでまずは私が言わんとしていることを感じ取ってもらいたいと思います。

おすすめ株本を厳選!

可能であればkindleで読むこと

おすすめ株本の紹介に入る前に少しだけKindleのお話をさせてください。本を読むのであればKindleをおすすめします。

KindleとはAmazonが販売している電子書籍リーダーのことで、Kindleアプリをお持ちのスマホやタブレット端末などに入れるだけで電子書籍がいつでもどこでも読めるようになります。

Kindleを使うメリットは

  1. 紙媒体よりもだいぶ安い(10~40%オフはザラ、無料まである)
  2. 買った瞬間に読める
  3. 多くの本を持ち歩く必要がない
  4. 本を探したり整理する手間がない
  5. スクショしたり電子的な編集や活用ができる

といったことが挙げられます。

Kindleで一番のメリットとなるのが「安いこと」です。今回多くの本をご紹介するのでここは特に重要ですよね。無料でアプリを取ってすぐに読めるようになるのでぜひご検討ください。

Kindleの詳細やお得に手に入れる方法についてはこちらの記事を参考に。

www.higedura24.com

それでは本のご紹介です。

 

出来高価格分析の完全ガイド

まずはこの本です。国内の株式投資本だと出来高に関する著書はかなり少なく勉強したくてもできません。そんな中、この本はパンローリング社がウィザードブックシリーズとしてアメリカの有名著書を日本語訳したものです。

翻訳といっても意味がわからないところはひとつもなく、むしろかなり読みやすいです。肝心の中身も出来高についての基本がしっかりと図説で書かれており、出来高について知りたければまずはこの本を読んでおけば間違いないと言えます。

この記事では他にも本を紹介しますがこれを読む前と後では理解度が段違いだと言えます。というかこの本を読んでおかないと何を言っているのかわからないかもしれません。

チャートを読めるようになりたいならとにかくまずはこれを読め!話はそれからだ!

と言えるくらい株の基本なので読んでない人は絶対に読んで下さい。

 ミネルヴィニの成長株投資法

成長株投資法で有名なCANSLIMを少しわかりやすく違った形で噛み砕いて説明したものです。実際にCANSLIMを提唱したのはオニールさんという別の方なのですが、この本ではCANSLIMを若干違った表現で説明してくれています。

CANSLIMはファンダメンタルとテクニカルを組み合わせて順張りをしていく投資方法です。

この本を読めばファンダメンタルの重要な要素を勉強できるだけでなく出来高からチャートの変化、売買タイミングを判断する方法が詳しく書かれていますのでとても参考になります。 

出来高とファンダメンタルと順張りの大切さだけでなく損切りについても書かれていますのでこの本はおすすめできます。

オニールの成長株発掘法

先程のミネルヴィニさんの根幹となっているCANSLIMの入門本です。根幹がこちらなのになぜ先にミネルヴィニさんを紹介したかというと、

  1. チャートについての説明や表現がミネルヴィニさんの方がとっかかりやすく理解しやすい
  2. オニールの本ではまずいきなり100パターンほどの実際のチャートが載せられておりこれを全て見てから読み始めろという100本ノックが冒頭なので心が折れる人がいそう

という理由からです。

CANSLIM自体の説明も、チャートと出来高の説明もちゃんとあるのでミネルヴィニさんとオニールさんを2つ合わせて読むとかなり理解が深まります。チャート読解力だけでなく株式投資の成績も驚くほど上がりますよ。

 

 

 伝説のファンドマネージャーが教える株の公式

日本版のCANSLIMという感じの本です。CANSLIMはかなり優秀な投資ルールを確立していると思いますがいかんせん国内株では出番が少ないのも事実です。

この本ではCANSLIMをより導入しやすくするためのヒントとなります。自分でルールを作る際にかなり参考になるので合わせて読んでみて下さい。

内容はチャートについてあまり書いていませんがユニークなルールや指標を紹介してくれているのでそういった意味ではテクニカル分析の勉強にもなります!

 伝説のファンドマネージャーが実践する株の絶対法則

先程の続編の本です。補足だけでなく新しい内容も盛り込まれているので「株の公式」が気に入った方は読むとさらに理解が深まるのでおすすめです。

この著者は中々面白いことを言いますので個人的にけっこう好きです。

 株を買うなら最低限知っておきたい株価チャートの教科書

この本は初心者本としてもかなり有名かつ優秀なので知っている方、すでに持っている方も多いのではないでしょうか。順張りの大切さを知るためにはまさに「株の教科書」となる本です。

私が普段口酸っぱく言っているローソク足のことから始まり「グランビルの法則」という移動平均線と株価の関係から買いタイミングと売りタイミングを考える方法などなど様々なテクニカルの基本概念が書かれています。

これに出来高を組み合わせれば最強なんですよね。他のテクニカル指標はサブですよサブ。

私は投資を始めて割と経ったあとに読んだのですが、これを読んで気づいたことも多いので意外にベテランにも勧められる株本ですね。

 株を買うなら最低限知っておきたいファンダメンタル投資の教科書

先程の本のファンダメンタルズバージョンです。私は最初テクニカルだけで株の売買をやっていたのですがどーにも成績が安定しないんでファンダメンタルズの勉強をしようとまず読んだのがこの本なんですよねー。あぁ懐かしい。

四季報の読み方を優しく説明してくれるのでPERやPBR、ROEなどの理解と、ファンダメンタルズとか言いながらテクニカルのことまで書いてくれています。

業績がいいのになぜ下がるのかとか普段の疑問を解消してくれる本としておおいに役立ちましたのでおすすめします!

 

 

 株は6パターンで勝つ

以前考察で書いたことがあるのですが、株価の推移にはフェーズがあるんですよ。ずーっと上がり続けるわけでも下がり続けるわけでもなく段階ってものがあるんですね。

この本はその株価のフェーズ移行について学ぶことができます。もちろんテクニカルの観点から明確にフェーズ定義をしているので理解はできます。

ただし、完全にルールを真似ることはできないかもしれませんのでフェーズ移行の概念を知るための手段として読んで下さい。書いてあることが大切なのは変わりありません!

 株は技術だ!倍々で勝ち続ける究極のチャート授業

この本はうねり取りという逆張りの1種をわかりやすく説明している本です。簡単に手法を言うならば信用買いと空売りを同時に行っていって最終的なトレンドが明確になるにつれてポジションの舵を切っていく、という方法です。

先に言っておきますが真似はしないほうがいいですよ(笑)じゃぁなぜおすすめなのかというとこの本に書かれているポジションを動かした理由が非常に参考になるからです。

手法は真似できないけどチャートを理解する上での重要なピースとなるのでぜひ読んで下さい。

 FXチャートリーディングマスターブック

この本はFXでのテクニカル本なので非常にチャート読解に特化した内容になっています。実は投資本というのはテクニカルを勉強したければFXの本を読んだほうがいいって知ってましたか?

FXのトレーダー達が気にするのはチャートです。経済指標発表などのイベント日程も気にしますけど結局はトレードしているのでチャート読解を嫌でもするんですよ。だからテクニカル分析の本が非常に強い。

この本ではチャート読解の基本スタンスから始まり移動平均線、MACD、ストキャス、ボリンジャーバンドの詳しい考え方や使い方、リスク管理について解説してくれています。

ぜひ読んで下さい。ほんとに考え方が変わりますよ。上記のテクニカル指標を使っているならなおさら!

 

 

 いちばんカンタン!株の超入門書

ここへきてこれかよ!って思いましたか?

ちゃんと理由があるんですよ!まずね、これは初心者のための本でその通りなんだけど、今まで紹介してきた本に書かれているような出来高とかチャートの本質を知らないままこれを読んでも意味はありません!!

この本の内容で読んでほしい部分は主に「ローソク足とチャート形状についての記述」なんです。でも出来高の本質については触れていない。それじゃ駄目。言っていることはそうなんだけど大事なところが抜けている。

 

株の値動きを知るためにはローソク足が大事なので、ローソク足以外の知識を持ったうえで読むと非常に腑に落ちることでしょう。そこから実際のチャートで勉強していけばかなり理解度が深まるのでおすすめ。

 株の勝ち方はすべて外国人投資家が教えてくれる

この本はあまり知られていないように感じますがけっこう良書。

国内株のトレンドは実は国内投資家ではなく外国人投資家(や大口投資機関)が作っているって知ってましたか?

この本では上げ相場、下げ相場、ボックス相場での戦い方を優良株・仕手株・材料株について触れながら解説してくれるだけでなく、

  1. 外国人投資家の動向とトレンドについて
  2. 外国人投資家の特性
  3. 新興株の銘柄選び
  4. 売買タイミング

についても書いてあります!マーケットの裏側を教えてくれるのでぜひ読んでみて下さい!

ひげづらメソッド

www.higedura24.com

本来であれば今回ご紹介した本を片っ端から読むべきですが、これらの重要ポイントを網羅しつつよりわかりやすくまとめたメソッドを作成してみました。

ひげづらメソッド第1弾というのがそれです。

おかげ様でTwitter開始数ヶ月でフォロワー8000人オーバーに達しましたが、そんなたくさんのフォロワーさんから絶賛して頂いた内容なので量・質ともに申し分ないかと思います。

  1. 投資初心者でもわかりやすい表現や文章
  2. トレード全般に触れながら具体的な手法を解説
  3. 再現性が高く誰にでもできるノウハウ
  4. 4万5千字以上の解説に実チャートや図説をこれでもかと盛り込んだ
  5. たくさんの本を買うより安価
  6. トレード一回で元が取れる価格設定
  7. 未だにネガティブな感想をひとつも頂いていない

というのがウリです。PDFかオンラインで読めるのでkindleのように持ち運び不要です。10数冊も読まず、時間短縮を図りたい方はご検討ください!

 

 

まとめ

いかがでしたか?今回は私が読んできた数え切れないほどの株本から選りすぐりのおすすめ本を12冊ご紹介しました。

可能であればぜひ片っ端から読んでトレードスタイルを改善してくださいね。私もブログやTwitterで有益な情報をお届けしてバックアップしたいと思います!

それではまた!

※ Twitterはこちら ⇒ ひげづら/話題銘柄分析 (@higedura24) | Twitter

    

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