新型コロナウィルス関連銘柄

新型コロナウィルス関連銘柄と報道時系列!値動き比較で感じたこととは?

    

どうも、ひげづら(@higedura24)です。

2020年1月25日現在、新型コロナウィルス感染の話題がすごいですね。

日本でも感染者が確認されたことでより怖さが増し、株式市場でも関連銘柄の物色がなされています。

そこで今回は

  1. 新型コロナウィルスについて
  2. 関連銘柄の値動きを時系列で確認

という内容を書いてみました。

短期需給を求める売買ではこういった検証が大事ですので、ぜひご参考ください。

新型コロナウィルスとは

まず新型コロナウィルスに関するお話を少しだけしておきます。

私は専門家ではないのであくまで投資家目線で書いているだけです。したがって流し読み程度に留めてください。

ちゃんとした知識は公的機関から仕入れていただき、感染対策もそちらに従うようにしましょう。

コロナウィルスに特効薬はない

そもそもなぜこんなに話が大きくなったのかというと、特効薬がないからだと思います。

簡単に言えば

  1. ウィルス性感染:抗菌薬の効果なし
  2. 細菌感染:抗菌薬の効果あり

という区別で、今回はコロナ「ウィルス」と呼ばれるくらいなのでウィルス性感染のお話です。

「風邪は特効薬がなく予防が大事」と言われるように、ライノウィルスやコロナウィルスは感染を防ぐことが基本というわけですね。

SARSとは

実は2002年にもこのコロナウィルスが話題になったことがあります。

それは「SARS(サーズ)」と呼ばれるヒトからヒトへ感染して重症な呼吸器症状を引き起こすウィルスでした。

聞いたことがある方もいらっしゃるでしょうが、当時は

  1. 中国南部の動物市場が原因だった
  2. コウモリを起因とした感染症?

と考えられ、日本でも大きな話題を呼びましたよね。

今回の新型コロナウィルスはこのSARSと同じような流れになりそうだという情報もあり、短期需給を考える上でも大きなヒントとなるはずです。

新型コロナウィルスの感染経路

需給が生まれそうな関連銘柄を考える上で大事なことは「感染経路」ですね。

  1. 新型ウィルスになったら大変だ
  2. 感染しないためにはどうすれば良いか

といったことを一般市民も投資家も考えるので、ここが需給を集めるポイントになります。

今回の新型コロナウィルスは冒頭で述べたように「予防」が大事なので、

  1. マスク
  2. 防護服

あたりが注目されやすく、感染拡大につれて臨床検査も物色されやすいでしょう。




新型コロナウィルス関連銘柄の推移

新型コロナウィルス関連銘柄には

  1. ダイワボウ:家庭用マスクで代表的な銘柄
  2. 重松製作所:産業用マスクで高シェアを誇る銘柄
  3. アゼアス:防護服関連銘柄で代表的な銘柄

などがあります。

この他にも色々あるのですが、全て挙げたらキリがないので3つに絞って考えることにしました。

また、今回の新型コロナウィルスに関する報道推移を時系列でつぶやいてくれている方がいましたので、これを参考に値動きを確認します。

新型コロナウィルスの推移で重要なのは

  1. 1月5日:2019年末に原因不明の肺炎が確認されたと報道
  2. 1月9日:新型コロナウィルスを検出
  3. 1月11日:初の死亡者を確認
  4. 1月16日:日本国内で初の感染者を確認
  5. 1月20日:中国がコメント発表

という点でしょうね。

ではこれをふまえて上記の3銘柄について値動きを見ていきましょう。

ダイワボウ

ダイワボウと新型コロナウィルス

ダイワボウで注目したいのは

  1. 大発会は大幅安だったにも関わらずギャップダウンもなく陽線で大引けを迎えている
  2. 国内感染の報道でギャップアップして、そこから連騰している

という点です。

特に国内感染を確認してからは、マスクへの需要が高まり物色も強まったように感じますね。

ただし、感染拡大が続いていても22日の段階で大陰線を引いているようです。

これは後述する時価総額が関係しているのかもしれません。

重松製作所

重松製作所と新型コロナウィルス

続いて産業用マスクの重松製作所です。

  1. 大幅安の大発会でもギャップアップ陽線
  2. 国内感染で需要が高まる

という点は同じですが、ダイワボウの時価総額が1000億超えに対して重松製作所は100億前後という点に注目でしょう。

値動きも大きく、国内感染確認後の値幅も大きいですね。

また、感染者の数が増えるに従って株価も昇っているような印象があります。

アゼアス

アゼアスと新型コロナウィルス

最後に防護服のアゼアスです。

  1. 大発会で物色されるも陰線
  2. 国内感染確認後は大きく跳ねる

という点はほぼ同じですね。

個人的な感想ですが、感染予防として考えやすいのはやはりマスクです。

そのため防護服のアゼアスは、大発会当日の勢いが大引けまで続かずに陰線となったのかもしれません。

しかし、事態が深刻になっていくにつれて「マスク程度じゃ心配だぞ」という考えが強まったのか日に日に物色度合いが高まる結果になりました。

アゼアスの時価総額は急騰後でも100億未満とかなり低いので、その点も関係していそうです。

また、アゼアスも感染者の増加に連動した動きに見えますね。




報道と値動きを比較してわかったこと

今回比較をして感じたことは

  1. 大発会前に報道されたことで、年明けから物色されていた
  2. 時価総額が小さいほど物色されやすく値動きも大きい
  3. 特に「国内感染」が最も反応が強く、できればそれ以前に保有していたい
  4. 感染者が増えるに従って、時価総額が低い銘柄の株価も上がりやすい可能性あり

ということでした。

やはり「死亡を確認」や「国内感染」というキーワードに意識を注ぎつつ、時価総額が小さい銘柄に資金を入れることが大切のようです。

また、次に考えることは「ここから物色対象が広がっていく可能性」だと思います。

このままパンデミックに突入することを考えた場合、どのような銘柄の需要が高まりそうか考えてみると良いですね。

繰り返しになりますが、この記事は短期的な投機目線で書いた内容ですので医療に関する正しい知識は公的機関などで得るようにしてください。

記事中に出た銘柄に関しても、既に株価が倍になっている低時価総額なものも含まれます。

乱高下する可能性が高いですので、利益を出す自信がない限り買わない方が良いでしょう。

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