材料株の見つけ方とは?情報を効率よく受け取って利益につなげよう!

    

どうも、ひげづら(@higedura24)です。

株式投資で重要な要素である「材料」。

そしてその材料を基に売買する手法を「材料株投資法」と言います。

この記事では

  1. 材料株とはどんなものか
  2. 材料で大事な要素
  3. 材料株を効率よく見つけるための工夫

についてお話します。

その特性上、あまり深くはお話しできませんが個人的に大事だと感じる要素はなるべくお伝えしますのでご参考いただければ幸いです。

材料株とは

材料株を簡単に言うと、「株価が反応するであろう材料が出ている株」という感じですね。

材料には

  1. 他社との業務提携
  2. 決算発表
  3. 自社株買いの発表
  4. 業績予想の修正
  5. 新商品の開発
  6. 特許の取得
  7. 世界初の試み

などなど様々なものがあり、一言で「材料とは~」と語ることはできません。

材料株のメリットとは

材料株の大きなメリットは「株価が動くこと」です。

当たり前に聞こえますが、実はこれが非常に大事。

株式投資で効率よく利益を稼ぐためには「株価がある程度動いてくれること」が重要な要素です。

株価が動かないことには大きな値幅は生まれませんし、なにより人気や注目が集まりません。

人気がない株でも、そこに材料が投下されることでたちまち大きな値動きが生まれ、それまで需給が乏しかった銘柄であればストップ高になることもあります。

極端な例ではありますが、一過性であろうと値動きを生むことが材料株のメリットだと考えられますね。

爆発・・・までいかなくても市場心理がそちらに傾けば、その傾いた分だけ値幅が生まれるというわけです。

材料株のデメリットとは

材料株のデメリットは「賞味期限が短いことが多い」です。

例えばこちらをご覧ください。

このチャートは前日に業務提携の材料が出た銘柄の5分足です。

材料の影響で、前日の終値からギャップアップしていることがわかりますね。

また、寄り付き付近の安値を目安に何回転か値幅が取れていることも印象的です。

しかし、前場が終わりに近づくにつれて段々と勢いが減速し、後場には長期線も割り込んでいます。

このように材料株の賞味期限は非常に短く、一種のコツのようなものが必要です。

私も以前に材料株にハマったことがありましたが、色々と苦労した覚えがあります。

その反面、バチっとハマればそれなりに勝てるので

  1. 前場を目安にうまく立ち回る
  2. 材料発生日を基点に日足を見る

といったことを意識すると良いですね。

当然、インパクトの大きい材料であれば日足のトレンドを変えるほどの威力があるなど賞味期限も長くなります。

そうなれば材料による初動を掴んだことにもなり、その分だけ大きな値幅を取れることになるでしょう。

短期で株価2倍や3倍もあり得ますので、そういった材料の見極めも材料株投資の面白い部分ではないでしょうか。




材料株を見つける際に重要な要素とは

材料が出ても全てのものが株価に影響を与えるわけではありません。

また、ポジティブ材料であっても逆に株価が動くことも十分にあり得ます。

例えば好決算なのに前日比で大きくマイナスなんてこともしょっちゅうありますよね。

材料株を考える際に重要な要素は「市場がどう受け取るか」です。

これはザラ場になってみないことにはわからない、というのが正直なところです。

しかし、材料で重要な要素、市場心理で重要な観点は

  1. 期待が膨らむキーワードが入っているか
  2. 業績に影響する内容かどうか
  3. 良い意味で期待を裏切り、サプライズ感があるか

といったことではないでしょうか。

この考えでいくと例えば、

  1. 好決算でもコンセンサス(市場予想)に届いていなければ悪材料となる
  2. 悪材料でも市場予想よりもマシな結果であれば出尽くし感が出る

といった相場特有の矛盾に説明がつくなというわけです。

株は思惑で買って事実で売るという側面が少なからずありますので、なるべく市場の期待が膨らむようなキーワードや内容が好ましいでしょう。

また、これは受け売りなのですが、材料に対する株価の反応は時価総額も影響するようです。

よくよく考えれば当たり前のことですが、どうも材料への期待感が勝ってしまう自分がいます。

  1. 材料自身のインパクトや思惑
  2. 時価総額などの銘柄属性

をバランスよく考えて臨まないといけないなと感じました。

時価総額が大きい場合、ロットを大きく入れられるメリットはあるので、少し動いてくれれば材料としての本分は果たされているのではないでしょうか。

材料株の見つけ方とは

材料株の売買をしたければ材料株を見つける努力が必要です。

材料株の賞味期限は短いことが多いので、できれば毎日、定期的に情報を仕入れる必要があります。

ただし、ネットニュースだけでは限界もありますし、何よりその情報に新鮮さなどの価値はあるのか疑問ですよね。

したがって、材料株を効率よく見つけるには何かしらの情報媒体を活用するのがおすすめです。

何かしらの情報媒体を活用しつつ、自分なりに効率よく情報を仕入れる工夫をしましょう。

例えば、日経電子版を例に挙げます。

本当であれば日経新聞を毎日読んで、情報の取り上げ方やどのページに掲載されているのかなどを把握することがおすすめです。

しかし、それを毎日できる人は少ないでしょう。

そこで日経電子版を活用して

  1. スマホで毎日ここだけは読む部分を決める
  2. マイキーワードで読む記事を限定する

といった工夫をするのもありです。

例えば、

  1. 朝刊・夕刊だけは読もう
  2. 話題の株だけはチェックしよう

といった具合に大事だと思う点だけは欠かさず読むんです。

また、日経電子版には有料機能にマイキーワードというものがあり、登録したキーワードが入った記事をマイページに載せてくれます。

大事だと思うキーワードをあらかじめ登録しておいて、それだけは読む・・・といった工夫ができるわけですね。

キーワードに関しては色々と候補がありますが、残念ながらここでは書けません。

ぜひご自身でこれは良いなというキーワードを考え、日々の売買に取り入れてみてください。




まとめ

いかがでしたか?今回は材料株についてご紹介しました。

材料株はやろうと思えば誰でもできますが、長期的な検証や根気が必要です。

しかし、大事な要素がわかってくると威力を発揮する手法だと思います。

多くの方はテクニカル分析に注力しますが、ぜひこういったノウハウも少しずつ覚えてみてはいかがでしょうか。

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それではまた!

    

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