クリスマス関連銘柄はガチ!親達が作り出す利益いっぱいの銘柄群!

    

冬最大のイベントといえばクリスマスですが、実は株式市場にも大きな影響を及ぼしているのはご存じでしょうか。

というのも株の世界にはクリスマス関連銘柄というものがありまして、冬に向けて株価が上がる特性を持っているんです。この「冬に向けて」という点がポイントで、実は冬に買っても遅い特徴もあります。

これは株価の先見性、すなわち投資家が先回りして株を買いにくるからですよね。具体的には10月前後から反応し始めるイメージがあり、このことから2か月前には自分も動かないと遅いです。もし10月かその少し前に大きな地合い悪化などあれば買いを入れるチャンスとなるので、この記事ではそのためにあらかじめまとめておこうというのが趣旨となっています。

今回まとめる銘柄は過去推移から考えても勝率が高いものもあればクリスマスに関連している事業を営んでいるので一応挙げておいたというものまでありますが、鉄板銘柄を抑えつつ認識としては幅広く持っておいてはいかがでしょうか。

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クリスマス関連銘柄の例

では早速ですがクリスマス関連銘柄について述べていきます。冒頭でも述べましたが、どれも買う目安としては10月くらいなので株価傾向も月足ベースでチェックしていくのがセオリーでしょう。また、クリスマス関連銘柄といっても属性は多岐にわたるので代表的なものに分けながらそれぞれの個別銘柄名を出していく流れにしました。

分野と個別銘柄名は出しておきますので気になる銘柄があればご自身で月足を確認していってください。個人的に鉄板かなと感じるものはなるべくチャートを出します。

おもちゃ関連銘柄

クリスマス関連銘柄の筆頭分野はやはりおもちゃ関連銘柄でしょう。クリスマスは子供が楽しみにしているイベントで、その目的はサンタさんからプレゼントをもらうことですよね(私はいま無意識にプレゼントをプレサンスと打ち込んでしまったくらいなので、もはやサンタさんから何ももらえないなと思いました)。

夢のない話ですが、実際はかわいい子供のために親が買っているわけなのでおもちゃ業界としてはかき入れ時になります。そのためおもちゃを製造したり卸売りをする企業は関連銘柄になるでしょう。例えば

  1. 7552ハピネット:バンダイナムコ系のおもちゃ卸最大手
  2. 7809寿屋:ホビー関連の企画・製造・販売。フィギュアやプラモデルも
  3. 7867タカラトミー:おもちゃ老舗でトミカやプラレールが定番商品
  4. 7865ピープル:乳幼児向け知育玩具の企画開発、ぽぽちゃんシリーズなどが主力のバンナム系列

などが該当します。月足の例をひとつ挙げるとすればタカラトミーが良いですかね。

タカラトミーの月足

どの年も年末に向けて高値を付けに来るタイミングがあるのがおわかりでしょうか?これはクリスマスに向けた需要だと考えるのが妥当で、9月終わりから10月に買っておくとうまく取れるはずです。

ちなみに2706ブロッコリーなども関連銘柄ですが、反応度としては弱い印象があります。また、7832バンダイナムコも関連銘柄ですが時価総額が大きすぎるのでイベント投資向きではないでしょう。

ケーキ関連銘柄

クリスマスを彩る欠かせない分野にはケーキもあります。ケーキ関連銘柄はもう少し広く洋菓子関連銘柄とも捉えられそうですが、今回はケーキにフォーカスして紹介していきますね。クリスマス関連銘柄として挙がるのは

  1. 2211不二家:ケーキなどの洋菓子を製造販売する老舗メーカーでケーキバイキングもある
  2. 2217モロゾフ:神戸本拠のチョコと洋菓子老舗で百貨店での店舗販売が中心
  3. 2268サーティワン:アイスのフランチャイズ展開、アイスケーキがある
  4. 2270雪印メグミルク:乳製品を主に取り扱い、ケーキに必須なホイップクリームもある

といった企業です。この中で月足の例を挙げるとすれば

不二家の月足チャート

やはり不二家が良いでしょう。こちらも年末に向けて高値をつけにくるタイミングがあるので、9月終わりから10月に拾うとうまく利益が取れます。ちなみにコロナ禍で話題となった3359cottaも洋菓子包装で関連銘柄となってきますが、月足を見た限りでは反応度は薄そうでした。

出前・宅配・デリバリー関連銘柄

少し角度を変えるとクリスマスは特別に

  1. 外食でおいしいものを食べよう
  2. 家でパーティをしよう
  3. 友達を集めて宅飲みをしよう

といった需要もありますよね。しかし、このご時世なので主には出前や宅配といったデリバリー関連銘柄が主で、サブ的にお持ち帰りが適しているのかなと感じます。そこで挙がってくるのは

  1. 6082ライドオンエクスプレス:銀のさらや釜寅など調理済み食材の宅配を全国展開、飲食店の出前代行サービスも
  2. 9873ケンタッキー:フライドチキンのお持ち帰り販売を中心にしている
  3. 2702日本マクドナルド:外食の国内大手で世界的ハンバーガーチェーン
  4. 8153モスフードサービス:モスバーガーを展開する業界2位で商品力に定評がある

といった企業です。月足の例を挙げるとすれば

ライドオンエクスプレスの月足

ライドオンエクスプレスが良いかなと思います。ちなみにデリバリーには2484出前館も関連しますが反応度は薄い印象です。また、一応飲食店予約のベネフィットワン(食べタイム)やぐるなびなども関連しますがこちらも微妙なところですね。

スキーなどウィンタースポーツ関連銘柄

最後にスキー場やウィンタースポーツに関連する銘柄をご紹介しておきます。名前が挙がるのは

  1. 6040日本スキー場開発:日本駐車場開発の子会社で国内有名スキー場を運営
  2. 3028アルペン:スポーツデポやアルペンなどのスポーツ用品店を全国展開

などで、月足例としては

アルペンの月足

アルペンが良いでしょう。ちなみにアルペンは1月から2月にかけて高値を引っ張ると利益を伸ばせる傾向があるように感じます。

まとめ

今回はクリスマス関連銘柄についてまとめました。具体的な分類としてはおもちゃ・ケーキ・デリバリー・ウィンタースポーツ関連銘柄について述べ、それぞれなるべく月足でクリスマスに向けて株価反応を示している株をピックアップしています。

何度も言いますがこれらはクリスマス直前に買うのではなく10月を目安に買いを入れていくと旨味があるものです。また、それぞれに株価傾向があるので必ず月足ベースで特徴を掴んでから勝負した方が良いでしょう。

本文中には関連銘柄として名前が挙がりやすいものの反応度が意外に低い銘柄も述べていますが、なるべくそういったものは避けた方が良いです。事業的に関連が強くても株価がうまく上がってくれなければ意味がありませんからね。10月に仕込んでうまく上がってくれればその利益でワンランク上のプレゼントを買ってあげられるので、しっかりと監視していきましょう!

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