- 2020年7月20日
- 2022年3月7日
株価が必ずしも板の厚い方へ動かない例と見分け方のコツを述べてみた
以前書いた板読みの記事では「蓋」という概念を説明し、株価は蓋が置かれている方へ動きやすいという内容を書きました。 株の板読みデイトレード術!基本的なテクニックから実例まで詳しく解説! この蓋の考え方は割と一般的に知られている考え方で、その影響で「株価 […]
以前書いた板読みの記事では「蓋」という概念を説明し、株価は蓋が置かれている方へ動きやすいという内容を書きました。 株の板読みデイトレード術!基本的なテクニックから実例まで詳しく解説! この蓋の考え方は割と一般的に知られている考え方で、その影響で「株価 […]
個人投資家の多くはテクニカル分析を勉強していて、売買手法のメインとしている人も多いでしょう。 手法のように一定の枠組みを作っていなくても、値動き判断する上でローソク足や移動平均線など基本的なテクニカル指標を活用している人は多いはずです。 それほどまで […]
株価の動きをザラ場で観察していると色々気づきがあって面白いですよね。 一般的には株価を先導して動かす資金は機関投資家のもので、彼らがどのような作戦で浮動株を集めていくかによってザラ場の動きも変わってくるのかなと妄想しています。 この記事で書く内容もそ […]
株の世界では損切りのやり方として「逆指値」が頻繁に用いられます。 逆指値とは 買いの場合:任意価格以上になったら買う 売りの場合:任意価格以下になったら売る と通常の指値注文とは逆の設定で発注する方法です。 この逆指値を使えば「あらかじめ想定していた […]
そこのスイングトレーダーの方に質問です。あなたはザラ場で株を買いますか? おそらく多くの方が「はい、めっちゃ買います!」と言いそうですよね。それも寄りついてすぐの時間帯に買う人が多そうです。 しかし、個人的には ザラ場は見ない 大引けで買う という戦 […]
どうも、ひげづら(@higedura24)です。 株式投資の世界では順張り売買ほど効率が良いと言われます。 順張りとは相場が上がっていたら買い、下がっていたら売るという売買方法です。 要は相場の流れに逆らわず売買をしましょうねという意味で、逆張りほど […]
どうも、ひげづら(@higedura24)です。 決算シーズンがくると今日はどの会社が決算発表で、注目企業はどこで・・・と調べなければならず非常に大変ですよね。 決算発表によって流れが大きく変わる可能性もありますし、良い決算ならなるべく早めに乗ってお […]
どうも、ひげづら(@higedura24)です。 株式投資の世界には「移動平均乖離率」というものがあります。 これは任意の移動平均線からどれくらい離れているかを教えてくれるもので、一般的には逆張り指標として扱われることが多いでしょう。 ただ、個人的に […]
どうも、ひげづら(@higedura24)です。 株の世界には「窓開け」と呼ばれる「前日終値から乖離して寄りつく値動きパターン」があります。 いわゆるギャップアップやギャップダウンという状況ですが、これらには「一度窓埋めした後にまた同じ方向に値動きす […]
どうも、ひげづら(@higedura24)です。 株の世界ではギャップアップやギャップダウンに注目する人が多いですよね。 ギャップアップやギャップダウンは窓開けとも呼ばれ、その窓が今後どう扱われていくか注目している人も多いと思います。 場合によっては […]