株式投資のノウハウを無料公開中
どうもひげづらです。
このページでは株式投資における基本ノウハウを書いた記事をまとめています。
とりあえずここだけは知っておいた方が良いことを色々なカテゴリーから抜粋してまとめましたので、ぜひご参考ください。
少し難しい部分もあるかと思いますが、これから始める方や経験者がどんなことを考えて売買をしているのか知りたい方はぜひご一読頂ければと思います。
読んでいく中で、
- もっと初心者向けの内容が読みたい
- テクニカル分析だけに特化した記事が読みたい
など感じた場合にはページ上部のメニューから該当カテゴリーに飛んでください。
カテゴリー別の記事が見られるので、そちらからお気に入りの記事が見つかるかもしれません!
第1章:売買コストの削減と必要ツール
まず、株式投資をやっていく上で絶対に持っておいた方が良い証券会社を紹介します。
上記の記事では、
- 楽天証券
- ライブスター証券
- 松井証券
- GMOクリック証券
の4つを基本セットと解説していますが、そんなに多く持ちたくないという場合は最初の2つだけでも大丈夫です。
理由はちゃんとあって、
- 楽天証券:必須ツールであるマーケットスピード2と株価アラート、日経電子版が無料で手に入る
- ライブスター証券:業界トップクラスの低コスト
が挙げられます。詳細は関連記事である
- マーケットスピード2の使い方はこれで完璧!トレーダーが変更点を教えるよ!
- 楽天証券アプリで株価アラート設定!お手軽で期待値高い方法はこれだっ!
- 日経電子版をお得に安く申し込み!機能限定無料or3ヵ月分無料全開放!
- 【売買コスト爆安+スマホ発注最速!】ライブスター証券【年間コスト10万カット!】
でチェックしてください。
一応言っておきますが、月にたった10銘柄だけしか売買しない人でも手数料が300円違えばそれだけで年間72000円違いますからね。
確定コストを削減することは本当に重要です!
また、当ブログはマーケットスピード2のチャートやスクリーニング機能を活用した記事を多く書くのでないと困りますよー。
第2章:基本のテクニカル分析
次に本当に基本中の基本となるテクニカル分析についてです。
量は多いですが、全部必要なのでざーっと一読しておくことをおすすめします!
ちなみに出来高分析は順番にどんどん読んでいってもらう方式です。
- ローソク足やひげの見方が知りたいならこれを読め!極意をぎゅぎゅっと凝縮!
- 移動平均線の設定や使い方で重要な10のことをまとめました。
- 株の出来高とは?分析の本質を知ると値動きの意味がわかります。
- 株の損切りルールとは!?目安に欠かせない基本概念を伝授!
- 【保存版】MACDとは?設定からクロス以外の使い方まで全力で解説するよ!
- RCIの使い方や手法!RSIとの違いを含めてチャートで解説!
第3章:基本のファンダメンタルズ分析
次に基本中の基本となるファンダメンタルズ分析についてです。
テクニカル分析より量は少ないのでパパっと読めると思います。
- 株の割安性指標まとめ!特徴を知って最適なものを選択しよう!
- 株は収益性指標を活用すれば誰でも「稼いでいる企業」に投資できる!
- 財務安全性指標まとめ!株をやるなら倒産リスクを測るべし!
- 決算短信の読み方!どんなことをチェックすればいいのか解説!
第4章:基本の銘柄スクリーニング
次は基本的な銘柄スクリーニングについてです。
銘柄スクリーニングとは銘柄を探す方法という意味ですね。
どんな株を買えば良いのかや、どうやって探すのかをまとめています。
- 銘柄選びのコツとして意識している2つの黄金条件!特に2番目は大事。
- デイトレ銘柄の選び方!まずはこの3ポイントを意識しよう!
- デイトレ銘柄をランキングで超絶簡単スクリーニングする方法!
- 【CANSLIMで銘柄スクリーニング】ファンダとテクニカルで期待値の高い株を探せ!
- 初動銘柄を簡易スクリーニング!怪しいチャートをパっと見つけられます!
- 株ドラゴンチャートの見方知ってますか?便利な機能をご紹介します。
第5章:基本的な相場観
次は地合いに関する基本的な指標を知り、相場観をつけるための記事です。
色々な指標がありますが、この記事を読めば大体の種類や特徴がわかるようになっています。
第6章:配当と株主優待投資
次は株主の特権である配当と優待についてです。
個人投資家に人気がある高配当株や株主優待についての基本をまとめたので、長期的に狙っていきたい方はご参考ください。
第7章:株の教養を深める
最後は株に対する知識を深めるための手段についてです。
ここまで紹介してきた記事からもう一歩踏み込んで知識を得ていくためにぜひ株本を活用してはいかがでしょうか。
たくさん読む必要はないですが、有名どころは知っておく必要があるでしょう。
●株を始めるなら楽天証券とライブスター証券がおすすめ!